大日本帝国の国策売春、慰安所制度の下、軍と取引があった業者に養父が養女を引き渡した例。労働契約で「酌婦」だとしても、契約詐欺で性奴隷にされた事実は変わらない。慰安婦は一日に多い時は20人以上の将兵を相手にさせられた。こんな仕事を自分の身体をよく知っている女性が承諾するわけない。
— へんてこ考現学研究会 (@sporgs21) 2023年8月12日
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終戦間近、アメリカ軍が接収した日本軍の慰安所のレポートがある。朝鮮人の慰安婦たちはとても大事にされるていた。若い二等兵たちを顎で使って雑用させていたんだって。中央大学の吉見教授らが無視していた第一次記録だよ。誰かあげてあげて。 https://t.co/hqJVHgOKF1
— 弁護士 徳永信一 (@tokushinchannel) 2023年8月12日
米国の公文の中でも売春婦として働いていた。と報告書しかありません！
— 杜下憲 (@a2hZm6hm4p77306) 2023年8月12日
— あやか (@ksrgayk) 2023年8月12日
水木しげる御大の漫画でも兵隊は並んで順番待ちしてて、定時で閉まってしまうのでブーブー文句言う描写があった。 https://t.co/vvwFjF9QNq
— 藤栄道彦 (@michihikofujiei) 2023年8月12日
金学順
— ひでき (@hideki123g) 2023年8月11日
1939年（15歳）：40円で売られて妓生巻番の養女になり、そこから妓生を養成する学校（妓生養成学校）に通う。
1941年（17歳）：卒業するが年齢が足りず妓生になれず、養父に中国ならお金が稼げるだろうと、養父に連れられ平壌から中国へ汽車で行く。
