その理論だと、ロシアによるウクライナ攻撃を止めさせるには「焼野原にされるまで耐える」になってしまいますね。
— HAYASHI Tomohiro (@SokoranoKumasan) 2023年6月1日
「耐えて何もしない」間に内田さんには何ら被害が及ばないかもしれませんが、被災地はそうではありません。
実際に「耐えている」のは内田さんではないのです。 https://t.co/dlxRdvL7bM
@kasoken
— HAYASHI Tomohiro (@SokoranoKumasan) 2023年6月1日
・風評加害に対しては「被災地に耐えさせて何もしない」「飽きるまでやりたい放題にやらせる」
・風評払拭の発信に対しては「やり方が悪い」と批判
・マス向けの記事や広報など情報発信の実績が具体的に示されない
これでは、被災地にとって「いない方がマシ」になってしまいかねません。
@kasoken
— HAYASHI Tomohiro (@SokoranoKumasan) 2023年6月1日
「黙って耐えさせられた」結果、令和2年度の調査でさえ「福島では被曝によって次世代に健康影響が出る」などと誤解している割合が国内で平均4割にも上ることが環境省の全国調査で分かっています。
偏見差別が根付いてしまっているのです。https://t.co/lOzRS0gJbU
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>黙らせることは無理で、飽きさせる方向を考えます
— 晴川雨読 (@Seisenudoku) 2023年6月1日
何らかの益がある限りやめないでしょう。
直接的に汚染水呼ばわりする新聞が減ったのは、今まで知らなかった一般人へ認知が広がったために、
「自分たちが批判されることによる不都合 > 益」
となったためだと思います。https://t.co/8LEMsPKE0E
善良な人間しか敵にしてこなかったから「耐えて何もしない」が通るのさ🤔甘ちゃんがよ
— 諏訪太郎頼正 (@Yorimasa_S) 2023年6月2日
あとからお気持ち表明して過去改変しながら賠償させられると思ってるからこういうこと言うよね。
— adam the badend (@AdamBadend) 2023年6月2日
男の世界や戦争は負けたらみじめにしかなんないから必死に戦うしかないんだわ。
まさにこれ!科学者たちはなぜ体を張って風評加害を止めようとしなかったのか?科学コミュニケーションの専門家=内田さんのいうような理想論をこね繰り回してる暇はないんです。反原発過激派からの報復を恐れてじっとしてたようにしか見えない。当事者は困ってます。マジで!! https://t.co/me82rnnkzb
— 上念 司 (@smith796000) 2023年6月2日
黙って耐えた結果、福島への風評被害は拡散していったわけで https://t.co/KH5Pl13wvb
— 空狐💙💛 (@kukosinen1215) 2023年6月2日
「他人の苦痛には無限に耐えられる」何処かで聞いた言葉だけど本当にあるんだな。 https://t.co/tzN5c2K0Im
— hatapi (@hatapi5963) 2023年6月1日