祖母が旅館経営時代、いかにも土木作業員という感じの小汚いおっさんが「芸者をあげたい」ときたので宴を催した。
— Java-lan(じゃばらん) (@lan_java) 2023年5月31日
そのオッサンは「一生に一度芸者をあげたかった。他の旅館では断れたが、ここは違った。これほど嬉しいことは無い」と号泣した。
祖母はその言葉を
終生の誇りとしていたのを思い出した https://t.co/06CLjml8ef
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ええ話や。・゚・(ノ∀`)・゚・。
— りーぎ@本垢復帰 (@reegi19) 2023年5月31日
ちょっとええ話やで。・゚・(ノ∀`)・゚・。
— Java-lan(じゃばらん) (@lan_java) 2023年5月31日
我々もこうした意識を誇りとして忘れずに持ち続けたいものですね。
— 真昼行灯 (@mahiru_andonn) 2023年5月31日
人は外見ではないという意見は日本ならではだと感じています。
— 松重🇯🇵 (@matsujyuu) 2023年5月31日
外国では差別文化や階級文化があるので、文化の違いだと思っています。
いい話だ
— 忠太 (@wakasakun) 2023年5月31日
何かスゲー芯を喰って、読むたびに泣いてしまう
きっとそのオッサンは「か、かっ、金なら、あるぞっ…!」みたいな事を言ったんじゃないかなあって
「自分はきっと恥を晒している、蔑まれている」と確信しながらも、しかし自身の夢を果たしたかったんだろうなあって
勝手に脳内補完で泣いてる https://t.co/Iu7qKZeZ0z
芸者は本当はどうでも良かったのかも知れないな。世に蔑まれ不遇に耐えてきた人間が人並みに扱ってもらえた、これほど感動的な事もなかったのだろう。 https://t.co/NJdJZIdQqo
— しゅとるむ/すのーろーど (@MasterDs2_3) 2023年5月31日