同じ島国であるオーストラリア、命からがらやってくるのは隣国のインドネシアから。それではそのインドネシアへはどうやって行くのか? そう、飛行機でやってきます。そこで「難民斡旋業者」の指示に従い、パスポートを捨て、身なりを貧しくし、ボロボロの船に乗って難民感を演出。 https://t.co/xClX3oCzod
— 🇯🇵Sachi ダーウィンAus.🇦🇺 (@sachihirayama) 2023年5月1日
一方私の周りにいる難民出身者たちは、内戦や民族迫害から逃れるために命からがら隣国へ脱出し難民キャンプに住んでいた時に国連が救出にやって来て、オーストラリアに送り届けられたと言う人ばかりです。島国のそれもはるか遠い豪州や日本に来るのは現実的に無理、隣国へ陸路脱出が精いっぱいとのこと
— 🇯🇵Sachi ダーウィンAus.🇦🇺 (@sachihirayama) 2023年5月1日
しかしその寛容な政策が裏目に出て、難民斡旋業者を通じた偽難民が押し寄せる結果となり、今ではほとんど受け入れなくなってしまいました。しかし今でも世界中で内紛、民族差別、戦争は起こっており本当に命の危険にさらされている難民は沢山いるのに、もう救えなくなってしまったのです。
— 🇯🇵Sachi ダーウィンAus.🇦🇺 (@sachihirayama) 2023年5月1日
難民が救えなくなった原因は、偽難民斡旋業者、それから偽善的に難民申請者全てを救おうとした当時の豪州政府です。日本は他国の失敗から学び、法律の見直しを!https://t.co/0LLcc03lTj
— 🇯🇵Sachi ダーウィンAus.🇦🇺 (@sachihirayama) 2023年5月1日
追記、オーストラリアの場合は隣国から難民船に乗り、難民感を演出していましたが、日本ではそういうことは起こらなかった。これは日本の近海の方が海が荒いからなのでしょうかね?https://t.co/n01RPi3iQG
— 🇯🇵Sachi ダーウィンAus.🇦🇺 (@sachihirayama) 2023年5月1日
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