ポーランドの保守政権を構成する政党のひとつが、昆虫を含む食品に特別な警告を表示することを義務づける「反虫法案」を提出。日本の現行法では含有率が5%以内なら「その他」と表示される。この問題を取り上げているのは参政党だけだが、自民党保守派は何をしているのか? https://t.co/JAtczA8XdR
— 山岡鉄秀 (@jcn92977110) 2023年4月11日
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『昆虫食』が話題ですが海外で禁止されている農薬(食品)が日本向けには輸出されてOK。
— 龍馬 🇯🇵🗣️🌸 (@RYOUMA_MI6) 2023年4月11日
全てが緩い日本。『コオロギ』さんも表示義務無しで食べさせられるかもしれない😰
日本の中華麺の定義ですが、全卵粉末で1%、生卵で5%含有しないと「卵麺」とは表示できません。
— Kurozoh (@kurozoh) 2023年4月11日
コオロギの場合はこの逆で、乾燥粉末で5%入りでも表示義務がないとは、不公平なこと極まりないです。
アレルギーも報告されましたので、たとえ1ppmでも入れたのであれば、表示は義務と思います。
もう自民は政党としては保守ではないですね。特に自民党上層部の岸田、林、茂木、河野、二階などは夫婦別姓、LGBT法案、同性婚、コオロギ食推進、牛乳廃棄、農業酪農畜産軽視・・・
— ♀ですが女性支援で税金が極左に流れる利権を潰したい。 (@sgtAstar) 2023年4月11日
参政党以外の国政政党野党が全部反日だから自民が選ばれてるだけなのに、自民が独裁左翼暴走している。