最近、保守のゲイの人に聞いて驚いたこと。
— 冨田格(いたる) (@itaru1964) 2023年3月19日
その人は国会議員へのロビーイングもしているのだが、多くの保守系議員は理解増進法に関して、「当事者内で反対意見があること」「トランス女性に関して女性が危惧していること」などを、まったく知らない人が少なくないというのだ。(続)
国会議員は様々な問題を議論する必要があり、すべての問題のスペシャリストになる時間はない。それゆえロビイングや事務所への手紙などで寄せられた当事者の声から問題を知り、それを解消するために動くのだという。(続)
— 冨田格(いたる) (@itaru1964) 2023年3月19日
ツイッターなどで活動家とは異なる考え・主張をする人たちを私たちは見ているのだが、それは国会議員にはまったく届いていないようだ。そこで保守のゲイの人に「どうすれば国会議員に理解増進法への懸念や危惧を伝えることができるのか」を尋ねた。(続)
— 冨田格(いたる) (@itaru1964) 2023年3月19日
その人が言うには「一番効果があるのは、事務所や議員会館に届く手紙で訴えること」だという。メールは秘書さんが処理する時点で取捨選別される可能性があるが、手紙の方が議員本人が読む確率が高まるとのこと。またメールよりはFAXの方が良い、ということ。(続)
— 冨田格(いたる) (@itaru1964) 2023年3月19日
理解増進法が活動家の主張だけで成立してしまうことを止めたい当事者や女性の皆さんは、法案を進めるべく動いている国会議員に「手紙」「FAX」で自分の考え・主張を伝えることが必要のようだ。その時は、罵倒ではなく真摯に思いを記すよう心がけたい。誠実さは読む人の心に刺さるはずだから。
— 冨田格(いたる) (@itaru1964) 2023年3月19日
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国会議員ほど、情弱。
— 4ttsu (@4ttsu_mangrove) 2023年3月19日
自治体の議員も同じく情弱ですよね。
だから、陳情したもん勝ちになるんですね。
FAXか‥。
先日、自民党の国会議員と話す機会があったが、誰も聞いていないのにLGBTについて語り「統一地方選を控えている今、LGBT法案関連の話を出すと、賛成しても反対しても批判が凄いから避けている議員が殆どだ」との事。つまり、平場で真剣に議論するつもりもなければ余り関心を向けていない様です。
— なっつん (@G88c6Mz) 2023年3月19日
いくらなんでも無知すぎる
— 緋雪 (@festina_lente0) 2023年3月19日
なんのために議員をやってるんだろうか