小西ひろゆき氏が火をつけてマスコミが煽った今回の行政文書問題。その多くが野良文書であることが判明しつつある。また放送法の解釈変更もなされなかった。
— てつや (@tezheya) 2023年3月18日
改めて問いたい。今回の大騒動の一体どこが問題だったの?!https://t.co/ZDnlfKtIjV @Sankei_news
総務省がまずなすべきは「首相の電話記録」なるものをリークし、機密保持に関する日本の国際的信用を失わせた責任者の処分だ。
— 島田洋一(Shimada Yoichi) (@ProfShimada) 2023年3月17日
そこを問題にしない日本の国会はどこまで愚かなのか
■放送法議論、安倍氏に説明した 総務省発表、詳細は精査 https://t.co/pibnl0fu2z
永田メール事件では本人は辞職、前原代表は代表辞任。
— 橘媛 (@tachibanahime07) 2023年3月18日
小西文書もそれなりの責任を負ってもらいたいですね。これだけ国会を空転させているんですから。#小西文書
放送法議論、高市、安倍両氏の電話「確認されず」 https://t.co/DEaMuJ3vpq
小西議員、説明まだですか??
— 月刊『Hanada』編集部 (@HANADA_asuka) 2023年3月18日
放送法議論、高市、安倍両氏の電話「確認されず」 https://t.co/s4UZ1JxIPq @Sankei_news
総務省が放送法の解釈を巡る高市氏と安倍氏の電話に関して「資料の作成者が不明で電話の有無は確認されなかった」と発表。
— ソラ🌸 (@soraplaza) 2023年3月17日
つまり、誰が言ったのかも分からない噂レベルということですね
高市総務相と安倍首相が電話で話したとの行政文書に「資料作成者が不明で電話の有無は確認できなかった。礒崎首相補佐官から放送法の解釈を変えるよう強要された事はなかった」と総務省。杜撰な行政文書の実態が時を追うごとに明らかに。高市糾弾のマスコミは真実に目を向けよ https://t.co/Xiq6rUW2c9
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) 2023年3月18日