「日本で一緒に苦労した徴用被害者に力を与えたかったんです」
— ユダ (@Judah2680) 2023年3月15日
田舎の図書館に反日種族主義やでっちあげの徴用工問題が置いている時代に、なぜこのような嘘をつくのだろうか。
徴用被害者とは、どういう意味ですか。
一次資料に基づく真実で日韓関係を構築しないとhttps://t.co/yuCywfrisA
何も解決出来ません。
— ユダ (@Judah2680) 2023年3月15日
戦時動員期間(1938年〜1945年)に合計約240万人(正確には237万8232人)が内地(日本)に渡航。 その内約60万人(60万4492人)が戦時動員(募集、官斡旋、徴用)。残り180万人(177万3740人)は自発的個別渡航者です。 pic.twitter.com/7tVMEIcyGb
強制の伴う徴用は、1944年9月から1945年4月頃までです。 徴用で日本にきた朝鮮人は約20万人です。 徴用はILOで認められた方法(戦時労働動員)で、強制労働条約違反ではありません。 徴用できた朝鮮人も募集や官斡旋、自発的渡航で日本に来た朝鮮人労働者と同じ様に給与は支払われていた。 pic.twitter.com/f7DiBRY3pI
— ユダ (@Judah2680) 2023年3月15日
不正渡航者(密航者)もたくさんいた。 1930年から1942年までの13年間に内地(日本)で見つかった不法渡航者は3万9482人、その内3万3535人を朝鮮に強制送還した。
— ユダ (@Judah2680) 2023年3月15日
戦時動員が始まった1939年から1942年までの4年間でも2万2800人が内地(日本)で不正渡航者(密航者)として摘発され1万9250人が朝鮮に
強制送還された。
— ユダ (@Judah2680) 2023年3月15日
奴隷労働が法的に可能なら、捕まえた密航者を朝鮮に返さず奴隷労働させればよい。 また、日本で奴隷労働させられるのなら、何故わざわざ朝鮮人は密航して来るのだ。
韓国の強制徴用の主張や、韓国大法院(最高裁判所)の有罪判決はデタラメです。
歴史の真実を無視して、日本人をひたすら悪者にしても何の解決にもなりません。
— ユダ (@Judah2680) 2023年3月15日
「日本で一緒に苦労した徴用被害者に力を与えたかったんです」寄付に出た在日韓国人2世。。
このようなデタラメを言ってる限り、日韓関係は破滅するだけです。https://t.co/yuCywfrisA
**********************************************************************************************