日本は国土より海洋面積の方が広いのだから、どう考えても、魚の養殖に金をかけた方が良い。マグロもサンマもカツオもカニも伊勢海老も全て養殖すればよい。コオロギなんかに助成金出さずに養殖に金出せ。 pic.twitter.com/UDJYGkOg2l
— 髙安カミユ(通称:ミジンコまさ) (@martytaka777) 2023年2月28日
サンマのエサは動物性プランクトン。動物性プランクトンのエサは植物性プランクトン。これらを大量に育成できるノウハウと環境があれば養殖のエサ代も無料になる。つまり『ミジンコ大量育成装置』の研究が日本に必要なのだ。ミジンコが脚光を浴びる時が来た。ミジンコ界の帝王として喜ばしい限りだ。 pic.twitter.com/khAP62kocG
— 髙安カミユ(通称:ミジンコまさ) (@martytaka777) 2023年2月28日
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(σ・ω・)σ 食品業界の研究職の方の
— しばしばまるも (@sibasibamarumo) 2023年2月28日
ヤフコメも、海洋資源を活用するのが現実的と仰ってますね。 pic.twitter.com/K8snfEOXvk
これは良い指摘ですね。オキアミ自体をタンパク質源としても利用できるし、オキアミを養殖魚の餌にしても良い。
— 髙安カミユ(通称:ミジンコまさ) (@martytaka777) 2023年2月28日
魚を養殖するのは費用がかかる。日本は海に囲まれ資源もあるので漁師さんになる人材を増やし漁獲高を増やすために、国も人材育成に頑張ってほしい。
— よみがえる日本🇯🇵⛩️🌸 (@yomigaerujapan) 2023年2月28日
漁業、農業などの一次産業を大事に。
コオロギや昆虫はアレルギー発症リスクが高い。
現在の技術では大豆などを餌にするのが限度なので金がかかるのです。動物性プランクトンを育成できる技術さえあれば養殖に金はかからない。
— 髙安カミユ(通称:ミジンコまさ) (@martytaka777) 2023年2月28日
こおろぎに助成金だすなら、魚の養殖の研究にお金を出した方が現実的だし、日本の食文化を守れる。
— かりん (@peeMf5PPMfydAOW) 2023年2月28日
コオロギが盛んになったら、日本の食文化は破壊される。