コオロギの中にはハリガネムシという寄生虫のシスト(cyst)がある。これは−30度でも破壊されない。ハリガネムシは宿主の脳に特殊なタンパク質を送り込み活動を止めたり光の反射を追いかけさせる。もちろん人間にも寄生する。昔は田舎の水道水に混入して人に寄生し問題化した。昆虫食の目的がわかる。
— 橋本琴絵 (@HashimotoKotoe) 2023年2月13日
恐らく「人には寄生しない」または「寄生はレアケース」「寄生虫は取り除いた」「寄生虫は破壊済み」などのデマが専門家らによって今後流布されます。
— 橋本琴絵 (@HashimotoKotoe) 2023年2月13日
伝統的に食されているイナゴ(寄生虫なし)を普及させるのではなく、なぜあえてコオロギ(寄生虫あり)を食べさせるのかを考えればわかることですね
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天才琴絵様
— 令和の春 (@reiwanoharu) 2023年2月13日
今回も全く知りませんでした😱恐るべきハリガネムシ。 pic.twitter.com/zYgHULyLyF
ハリガネムシ?!
— 🇯🇵安倍総理がいい!22/7/8に戻って助けたい! (@kokusekizyoukou) 2023年2月13日
カマキリが息耐えたらお腹から出てくる長い紐みたいな虫だ
NHK「ダーウィンがきた」
カマキリ特集にて
ハリガネムシは繁殖の時期に
宿主カマキリの脳に指令を出して
水辺に飛び込ませ溺死させる
ハリガネムシは宿主の腹を食い破り
水中に脱出し、繁殖行動を行う
ハリガネムシ…
ハリガネムシは身近でもカマキリに寄生しているのを見る。
— メタボな羊 (@100Ushikun) 2023年2月13日
エグいで。
ハリガネムシは宿主カマキリを水面の光の反射に反応し飛び込ませる様に操縦。
そこで繁殖する。
カマキリは野生昆虫食べる。→
だから安全な養殖コオロギを食べましょう。
と宣伝する。アタオカ
釣りをしていると水の中に入っていくカマキリをたまに見かける。
— バモス (@1A6z1f0uQZj0kwP) 2023年2月13日
何度も陸にあげてやっても水の中に入っていくので、嗚呼、ハリガネムシに寄生されているんだなとわかる…
あんな気持ち悪い寄生虫が混じっているコオロギなんて食べたくないよ。