中国が予備役動員法を成立させ
— mei (@2022meimei3) 2023年2月8日
3/1から徴兵を開始するとの事https://t.co/n1QmlDLC5v
🇨🇳は徴兵制を敷いていますが、今までは志願者だけで新兵枠が満たされ、1949年中華人民共和国が成立してから強制的な徴兵は行われていませんでした。
しかし、今回強制的に徴兵開始
規模は不明ですが要警戒ですね https://t.co/HEPlelrMeO
※予備役の任務は中国共産党の指導に従い、習近平の軍事力強化の思想を実現し、新時代の軍事戦略政策を実行する事
— mei (@2022meimei3) 2023年2月8日
※政府機関、団体、企業、機関は予備役人員の職務遂行を支援せよ
※徴兵に関連する部門、個人は国家機密、軍事機密、個人情報、および予備役の業務中に知り得た情報を機密とせよ pic.twitter.com/krkOF7g44y
※県級以上の地方政府の徴兵機関は、軍に迅速かつ正確に予備役に登録された市民の情報を提供し、候補者の政治的評価と身体検査を行う事
— mei (@2022meimei3) 2023年2月8日
※予備役に登録された国民が予備役の選抜及び補充への参加を拒否した場合、制裁を課す
※2023年3月1日から施行する。https://t.co/cbA9eJJJ6N pic.twitter.com/9IeI7iyMkq
この予備役動員法は去年末の12月30日、🇨🇳全人代で可決されたものです。
— mei (@2022meimei3) 2023年2月8日
元ツイートのジェニファー氏が来月に施行が迫っているのと、最近大分具体化して来ている様なので、警告の意味で再度アップしたものと思われます。
※12/30のものから新たに出された訳ではありません。説明が足らずすみません。
日本メディアが伝えている内容が断片的過ぎたので、実際はどの様なものなのか公式発表を少し見て頂きました。
— mei (@2022meimei3) 2023年2月8日
こちらはTBSの例☟https://t.co/Cz5uGnZHt4
これに対応した動きとしてこの様なものがあります
— mei (@2022meimei3) 2023年2月8日
北京市朝陽区国防動員事務所が正式にオープン
2023年1月11日https://t.co/n2HKeQ3379
ハルビン市国防動員事務所がオープン
2023年1月11日
https://t.co/wi3pTSTKJx
四川省人民政府国防動員弁公室がオープン
2023年1月17日https://t.co/UCUSF8m4SI pic.twitter.com/oIdvAhs5Mu
北京や四川省に国防動員事務所が出来ているのはほんの一例で、☟各地に大量に国防動員事務所が出来て来ている様です。
— mei (@2022meimei3) 2023年2月8日
3/1から直ぐに予備役徴兵するかまだ分かりませんが、どうも気になる動きです。 pic.twitter.com/2b4i6edJwX
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🇨🇳中共各地で次々と国防動員事務所が出来ているようですね https://t.co/qcxjkeFTmk
— Jack9pk (@jack9pk) 2023年2月8日
ナイスコメント!今日バタバタしながらTwitterしてるから頭回らなくて😂
— mei (@2022meimei3) 2023年2月8日
コレも忘れてた。
そもそもこんなに今月、国防動員事務所を立ち上げてるのおかしいやろて話w
だからやっぱコレリアルに来月以降から徴兵する可能性がありますよね。
その為に国防動員事務所を多数オープン。
現実味を帯びてきましたね😥https://t.co/h97NU1b7uh
— にゃんこ先生 (@GJutwjtDhDwEyXc) 2023年2月8日
これの重要な所は予備役を集めておく為に中国が法改正までして張り切っている事ですよね。
— mei (@2022meimei3) 2023年2月8日
今の人員じゃ足りないと見ているのか...