とある公務員さんから教えていただきました
— くつざわ 日本改革党 元豊島区議 (@mk00350) 2023年2月7日
「委託事業の競争入札無し随意契約上限額は、都契約事務規則34条の2で100万円までと定められており、Colaboが受託した2600万円の随意契約は明らかな規則違反」だそうで
今年は4500万円に増えてるそうだし、これは刑事事件に発展するかもしれないですね pic.twitter.com/KvekSJiG2e
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この項目ですね。 pic.twitter.com/a0rxHbovbs
— 令和の春 (@reiwanoharu) 2023年2月7日
コラボ問題からの赤い羽根共同募金の闇を知ることができた、暇空茜さんには感謝。そして沓澤さんがもっともっと世に発信してくれることも感謝です🙏
— chizuko (@ChizukoNakamoto) 2023年2月7日
区でも都でも省庁でも、公共機関の場合の随意契約100万円未満って常識みたいなもので、それ以上の契約は項目毎に細かく仕様書を分割して契約に落とし込むんですね。
— 旧笑門来福 (@OsaFatman) 2023年2月7日
数千万円が1本で発注なら、入札案件は公開してないといけないはずです。過去の入札結果は出てきそうですが。
随意にする場合でもそのサービスが必要で他の企業が提供して居ない事を証明する作文を書く必要があるはずです。
— うげ星人 (@ugesama) 2023年2月7日