日本の男色文化は【日本書紀】に記述があり古代にまで遡る。異性装(女装男装)にまつわる言及は【古事記】まで遡る。これらの文化は他国よりも歴史が長く国民に広く理解されてきた。むしろ明治に入り西洋文化が流入すると、同性愛や異性装は一時的に禁じられ、社会的に異端視する風潮が強まっていった。 https://t.co/z8g38fLOjS
— 添田詩織🇯🇵 (@soedashiori) 2023年2月4日
日本こそが最先端を走ってきた国。
— 添田詩織🇯🇵 (@soedashiori) 2023年2月4日
宗教上の禁忌が強い西洋社会とは違い、日本人は異性装の芸術、芸能に寛容であるばかりか大いに魅せられてきた。歌舞伎や大衆演劇の女形、宝塚歌劇の男役スターなど、例を挙げればキリがない。
同性愛にしろ、環境問題にしろ、日本文化自体がどこの国よりも昔から理解があり優っていた。
— 添田詩織🇯🇵 (@soedashiori) 2023年2月4日
他国はむしろ日本を見習うべきであり、SDGSのような茶番に日本が付き合う必要も無い。
男色だけでなく、江戸時代の春画には女性同士の春画も沢山描かれています。
— 添田詩織🇯🇵 (@soedashiori) 2023年2月4日
今更変な逆輸入は日本に必要ありません。
**********************************************************************************************
ヤマトタケルはクマソ討伐の為に女装して宴に潜入しましたね
— †たまより さき様†⛩❥玉依幸季❥ (@_RS_SakkiE) 2023年2月4日
個人的な好き嫌いはあれど、同姓同士について寛容だったのが日本
戦後、旧態依然としていた西欧が逆振りしまくった結果が今であって、日本には元々あったものを萎縮させたのもまた西欧
そしてまた西欧に振り回される…当事者として勘弁です pic.twitter.com/FEoQ3H4M70
— 横山雄洋 (@ofPJhLtHCt4Kzxg) 2023年2月4日
井原西鶴の男色大鑑もありますね
— チリコ┗|┳|┛<ウオオォ (@chirico8818) 2023年2月4日
隆慶一郎の花の慶次でも戦国武将は気に入った若い男と風呂に入る習慣があったと書いてあった記憶が