世界シェア2位のEVメーカーBYDが日本で20店舗オープンし、EV販売を開始
— mei (@2022meimei3) 2023年2月1日
BYDは中国政府が所有し、中国軍事企業に会社の技術と研究データへのアクセスを許可している企業。
また、ウイグル監視システムを構築したHUAWEIのシステムを搭載したEVを共同開発してますhttps://t.co/CFzxi3d9D7 pic.twitter.com/bque49BQqX
BYDが昨日、日本でSUV「ATTO3」の発売を開始。
— mei (@2022meimei3) 2023年2月1日
発売に伴い20店舗をオープンし、令和7年末までに全国100店舗以上に拡大する計画だと報道されています。
今後日本でシェアをテスラの様に伸ばす可能性がありますが、その危険性について指摘します。https://t.co/TBugVonuQB
BYDと現在欧米からブラックリストにされているHuaweiは2019年3月に「包括的戦略協力協定」を締結し連携。
— mei (@2022meimei3) 2023年2月1日
また、Huaweiの鸿蒙システムを搭載したBYDの新車も販売されています。https://t.co/F3b9ZWncEP pic.twitter.com/vV5ggvxySA
日本のメディアはBYDが日本にやってきた~!とお気楽に報道していますが、BYDはHUAWEIと大差ない🇨🇳軍民融合企業の代表格です。
— mei (@2022meimei3) 2023年2月1日
人民解放軍とも連携している会社ですのでユーザーの位置情報等監視される可能性等注意が必要かもしれません。 pic.twitter.com/d7ohdKAQWo
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何で、中国共産党の会社が日本で店を開くのだ。🙀😱🙀😱🙀😱 pic.twitter.com/X4ueiAbial
— ユダ (@Judah2680) 2023年2月1日
EVのバッテーリー劣化や寒冷地での走行、充電インフラなど本来からある問題に加え、位置や移動経路など様々な情報が🇨🇳の軍事データ収集に大きなプラスになりますね😨
— ねこのすけ (@nekonosuke123) 2023年2月1日
官公庁や自治体に公用車として売れば、顔認証で誰が乗車してるか把握できますし、容易に要人を監視することができます。