松井岩根は1946年3月に南京虐殺の罪を問われ巣鴨プリズンに収容された。しかし松井岩根大将にとって、南京市民を30万人殺戮した南京事件は寝耳に水の話しであった。「南京虐殺など見たことも聞いた事もない」と語っている。松井大将の弁護に当たった米国の弁護士も東京裁判でウエブ裁判長に「当時の
— イサク (@bER2YpZXY3TapXc) 2023年1月29日
南京には20万人のシナ人しかいなかったと米国による報告書があるが、20万人しかいない南京でどうして30万人の虐殺が可能なのか?」と問い詰めている。南京虐殺があったとされる1937年の翌年1月の人口調査では南京の人口は25万人で逆に3万人から5万人増えているのである。松井大将が南京虐殺を寝耳に
— イサク (@bER2YpZXY3TapXc) 2023年1月29日
水の話しと思ったのも無理はない、そんな事件などなかったのだから。まぼろしの南京虐殺に踊らされて、巨額の資金や技術を提供して、巨大な侵略国家を創り上げてしまった日本の政治家たちの罪は限りなく重い。
— イサク (@bER2YpZXY3TapXc) 2023年1月29日
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アメリカの中国をモンスター化させた罪も大きい
— vgnf (@vgnfe32) 2023年1月29日
昭和40年代,朝日新聞のあの記者が相手が言うまま報じ拡散しましたね!
— その他 (@TZQ0N1SRbTWqX2V) 2023年1月29日
連合国がそうしたんでしょ。
— くまモン二号再び。🇯🇵 (@yO0xylXVwamt8Kg) 2023年1月29日
特にアメリカ🇺🇸が。