足立康史氏が科研費で戦っている杉田水脈氏をアホ呼ばわりして貶め続けた一方で、安倍さんは杉田さんはずっと守っていた。なにがモリカケだ。
— Tsukasa Shirakawa(白川司) (@lingualandjp) 2023年1月21日
杉田水脈議員、虚構の慰安婦問題と向き合い、“西早稲田”について告発、書籍も出版。男女共同参画事業の問題点も理解している数少ない議員。恐らく西早稲田界隈について最も詳しい国会議員でしょう。そして杉田議員が科研費の問題点を取り上げた時、それを口汚く罵ったのが足立議員。 https://t.co/4vlsJXfDTS
— ねぇねぇ母ちゃん (@ksm_mam) 2023年1月21日
さすが維新の足立康史さん。杉田水脈さんが科研費を扱った時も、下品な言葉で左翼と一緒になって執拗に攻撃。左翼利権に手をつけられると出てくるところは一貫している。
— Tsukasa Shirakawa(白川司) (@lingualandjp) 2023年1月17日
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私が杉田水脈議員を執拗に攻撃する理由 ーー与党のアホは万年野党の悪人よりたちが悪いhttps://t.co/M17jD95Czo https://t.co/HVLIfo7m95
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1.学術研究に対する国民の“誤解”を煽るだけの杉田水脈議員
自民党の杉田水脈衆議院議員が山口二郎氏の科研費を問題にしてから一か月以上が経過し、その間、私が尊敬する細谷雄一先生をして「日本で政治学を研究するということ」と題するコラムを書かせる等お手を煩わせ、更には、「正論」6月号に「大学政治偏向ランキング」なる記事が掲載されるに至りました。
もちろん、政治家が国家予算の使途を厳しく調査し問い質していくことは大事なことです。しかし、山口二郎氏に支給されてきた科研費を批判の対象にした杉田水脈議員のやり方は、豊中市の木村真市議が森友学園を「右翼カルト学園」と批判したのと大して変わらないレベルである、そう断じざるを得ません。
私が杉田議員の追及の仕方を批判するのは、彼女が国民感情に訴えることだけを優先し、科研費の中でも人文社会系の学問、特に政治学研究に対する国民の“誤解”を煽っているように見えるからです。細谷先生が「文系の学問は不要」「政治学は役に立たない」といった誤解に懸念を表明されている通りです。
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リンク先に足立議員の本質が色濃く出てます
— 玉兎ni烏 (@ni_karasu) 2023年1月19日
日本学術会議と科研費
あの国益に一切ならない人文科学への振り分けが厚かった科研費。山口二郎氏の研究を通じ学術会議の問題を取り組む杉田議員をボロクソに言ってる
山口氏科研費の追及より他の問題を非難しないのを糾弾するなら足立議員がすればよいのに https://t.co/KgK3DnXHna
僕は今回のは観ない。
— 🇯🇵こばやん🇯🇵 (@kobayan_59) 2023年1月19日
足立康史なんかに時間を割くのは無駄だから。
足立康史は科研費が左翼学者に流れてる件を追及してた杉田水脈議員を叩いた大馬鹿者だから、Colabo等のようなフェミ団体が失脚して杉田水脈議員の手柄に加担するようなことは絶対に出来ない。
足立康史は、国民の為に政治はしない。 https://t.co/o4LKCzhNgb