すごいネTwitter民。知らなかったことを次々に教えてくれる。
— Chieko Nagayama (@RibbonChieko) 2023年1月9日
共同募金という福祉活動の全否定にならないように慎重に、まず調べたら、募金の7割は集まった都道府県単位で使われ、市民参加の「配分委員会」が助成団体と金額を決めているそうです。募金の3割は地域を越えた活動や災害の備えだそうです https://t.co/Da0zYmkbeh
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うわぁ、これは…
— 🐰もぐもぐ🐰💉*5済(PPMMP) (@mogumogumommy71) 2023年1月9日
赤い羽根は主旨に納得した上で毎年募金していたのでかなりショックです…。返して欲しい。
個人的には、お金まとめて配る中間団体に寄付するのではなく、信用出来る現場の団体に直接寄付するのがいいと思う。
— 堕達男@ブルージャパンゲート😱 (@ohhero3) 2023年1月9日
こういうのが本当のファクトチェックですね。ベリングキャットのように民間の有志が貢献する。
— 小東洋21 (@Shoutouyou_21) 2023年1月9日
私が自治会役員をやっていた時「不在や拒否する人が多く大変だという意見が多いので自治会費から拠出し全戸に赤い羽根を配布する」となりました。
— なんでやねん(とむくん) (@nandeyanen04211) 2023年1月9日
ちなみにその時の自治会長はバリバリ共産党員でした。
その時の配分委員会nメンバーはどうなんですか? https://t.co/C5k0MNjl5W
— としろう (@ponta5kotaro) 2023年1月9日
>すごいネTwitter民。知らなかったことを次々に教えてくれる
— Hiro Mach (@mac_hhiro) 2023年1月9日
→これが本当は問題で、本来はメディアが裏取りを行って民衆の知らないことを伝える役目がある。だが、日本のメディアは工作活動しか見えておらず真実を伝えるというジャーナリズムとは無縁の組織。民衆が自分達で調べないといけない。 https://t.co/Vf16VYfb5M