軍事情報ダダ漏れ!2⃣ 潜水艦への魚雷搭載動画が全世界配信!|小笠原理恵 https://t.co/w12E2kg3OX
— 小笠原理恵 (@RieOgaWEB) 2023年1月1日
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2022年08月26日
2019年4月1日、東京新聞は《宮古島の陸上自衛隊駐屯地に「弾薬庫」 島民には「保管庫」と説明 防衛省「説明不十分だった」》とスクープ。大きな役割を果たしたのは、市民団体の基地周辺の写真撮影、ドローンでの空撮だった……。日本政府はいつまでおおらかに自衛隊の情報を撮影させ続けるのだろうか。
目次
● 業務の透明性を求められる自衛隊
● 動画を放置する政府の「罪」
● なぜこれが軍事機密ではないのか?
● 乗組員が狙撃されるリスクもある
● 東京新聞スクープによって生まれた防衛の空白
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基地を空撮するドローンは問答無用で撃墜できるようにしなくてはダメですね
— 懲りない肉弾 (@nick116942) 2023年1月1日
残念なことにあの記事中で一件はドローン撮影だけど,それ以外は定点撮影。ドローン以外の撮影だと処罰する法律がないんだよね。
— 小笠原理恵 (@RieOgaWEB) 2023年1月2日
どちらかというと搭載されている魚雷そのものより、艦艇乗組員や潜水艦乗組員の顔や容姿が特定されることも大きな問題だとおもいます。外で接触される可能性があります。基地や駐屯地内にカメラを向けることの脅威は様々な形で存在します。
— 小笠原理恵 (@RieOgaWEB) 2023年1月2日
害日メディアは必ず「報道の自由」を振りかざし、害日弁護士と共闘するから、米国並みに国家機密の範囲と公開期限を法律で定める必要がありますね。
— wajin (@wajin82271053) 2023年1月1日
同時に「スパイ防止法」の制定も緊要。
この国は情報公開がなんでも正しいと思ってるのが間違ってます。
— 只野旅好き✈️ (@Redcroshospital) 2023年1月1日
先の大戦から戦後のやり直しが必要です