私も日教組教育をまともに受けて:大東亜戦争を日本による侵略戦争と信じ:反日反天皇反自民典型的なサヨク少年でした。共産党や社会党(社民党の前身)が政権を取れば:日本はきっと素晴らしい国になると考えていたのです。ある日、ふと立ち寄った古本屋で買った1冊の本が:この考え方に疑問を呈して
— イサク (@bER2YpZXY3TapXc) 2023年1月2日
くれました。その本は歴史上の人物の意外なエピソードを記したもので:その中に東条英機のエピソードも書かれていたのです。当時:御前会議や様々な会議では高級なお菓子が出されたのですが、東条はそのお菓子をいつも紙に包むと持ち帰っていた。それを自分の子供にではなく:いつも送り迎えしてくれる
— イサク (@bER2YpZXY3TapXc) 2023年1月2日
運転手の子供たちに上げていたと言うのです。父親が持ち帰るお菓子を運転手の子供たちがどんなに喜んだかは:想像に難くありません。当時東条英機は悪鬼の頭の様に思っていましたから:このエピソードは衝撃でした。脳裏に疑念が生じ野火の様に広がって行きます。大東亜戦争は本当に侵略戦争
— イサク (@bER2YpZXY3TapXc) 2023年1月2日
だったのか?共産党や社会党の主張は本当に正しいのか?渡辺昇一先生や山本七平氏の本を読み始めたのもこの頃です。重信房子や山上も:この様な本と出会っていれば:テロリストなんかにはならなかったかもしれません。しかしそれは:運命と言うもので:人が関知出来ない世界なのかと思ったりします。
— イサク (@bER2YpZXY3TapXc) 2023年1月2日
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— KMZ650 (@kmz650) 2023年1月2日