新「安保3文書」同期の桜
— 𝖘𝖆𝖞𝖙𝖆𝖈𝖆 (@saytaca) 2022年12月19日
その決意に泣ける
👉岸田総理は「安保3文書」の改定に当たって、側近に繰り返し語っていた。
「安倍晋三元総理が安全保障関連法などの法整備をやった。自分はそれを実行するための防衛力整備をやらなくてはいけない」https://t.co/gjyKGGZf2H pic.twitter.com/5MFSTVlB4Y
財務省にクギ
— 𝖘𝖆𝖞𝖙𝖆𝖈𝖆 (@saytaca) 2022年12月19日
👉「すぐに『国民負担』と言うな。いろんなことを考えろ」
防衛費の増額や財源の議論が本格化する前の今年夏ごろ、岸田総理は財源確保のための増税に傾きがちな財務省にクギを刺した。
👉総理は周囲に「財務省に言われた通りにやるつもりはない」と語っていた。
これが財務省のイヌ? pic.twitter.com/OrrgctX2VB
安倍総理から貰ったチャンスを活かし、寸暇を惜しんで勉強した岸田総理。
— 𝖘𝖆𝖞𝖙𝖆𝖈𝖆 (@saytaca) 2022年12月19日
👉平成29年7月総理は南スーダンPKOの日報問題で稲田防衛相が辞任したのを受け防衛相を兼務。
わずか1週間だったが、総理は「この機会に防衛相しか聞けない話を聞きたい」と語り、土日返上で東京・市谷の防衛省に通いつめた。 pic.twitter.com/gGHFy1oSqg
👉実は『43兆円は防衛省の最終的な言い値』
— 𝖘𝖆𝖞𝖙𝖆𝖈𝖆 (@saytaca) 2022年12月19日
浜田靖一防衛相は5日夜、岸田文雄首相から「43兆円」の指示を受けた後、官邸で記者団にこう胸を張った。
「役割をしっかり果たせる水準と考える。身の引き締まる思いだ」
43兆円は防衛省の最終的な言い値であり、事実上の「勝利宣言」だった。 pic.twitter.com/PylUyn0Qu2
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