住民監査請求が通りcolaboはいよいよ追いつめられた訳だが、こうなると、暇空茜氏の正当な権利行使をリーガルハラスメント呼ばわりしスラップ訴訟仕掛けた7名の弁護士、すなわち、角田由紀子、神原元、端野真、堀新、太田啓子、中川卓、永田亮は、懲戒請求されていい案件なんじゃないの? (´・ω・`)
— Nobody's fault, but Shinzo Abe Primeminister (@Ladiogugu) 2022年12月29日
改めて、ネット民が「これおかしいだろ!」って思ってたColabo会計の不審点が、その手の専門家からしてもおかしいと感じるものだったんだと確認できたね。
— ウハ@ゆっくり政治チャンネル (@yukkuriseijich) 2022年12月29日
少なくとも暇空氏のやってることはリーガルハラスメントではないと。
大多数の社団法人やNPO法人等は、監査請求の勧告で多くの指摘や要求を受けるような会計処理はしていないでしょう。しかし、あんな記者会見をやって監査請求をリーガルハラスメントだとまで貶めておいて、真逆の結果になったのだから、他の社団法人やNPO法人等のためにも、謝罪会見を開くのが妥当では?
— 平 裕介 (@YusukeTaira) 2022年12月29日
いやだから不正をしてない証明をしろと。
— T.M (@TM47383445) 2022年12月29日
その証明が不十分だから疑惑の目を向けられる。口だけでなく証明しなさい。それをせず、訴訟をチラつかせるのはリーガルハラスメントでしょ。
共産党と深いつながりのある仁藤夢乃さんとその弁護士は、Colaboは不正な公金利用をしていないことを証明すべき。 https://t.co/iuF6GsI74z
っていうかcolabo弁護団のやってきた事こそが「スラップ訴訟」であり「リーガルハラスメント」だったよね?それが確定して本当に良かったです https://t.co/g1jdbXscsr
— 西村誠一 (@khb02323) 2022年12月29日
colabo代表仁藤氏と弁護団がヤバイのは監査請求に対して
— じむりじんじむちゃん (@jimurijinjim) 2022年12月29日
『不当な請求で会計に問題は一切ない』
『リーガルハラスメント』
と初手で記者会見して言ったことなんだよ
普通
『指摘に対して調査している。追って報告する』
『問題があれば是正する』
でしょ
最初から結論ありきで結果が不当認定だぞ