「ウイルスの変異を監視するために世界の研究者がゲノム情報を共有するデータベースに中国は情報をほとんど提出していない」
— Hideki Kakeya, Dr.Eng. (@hkakeya) 2022年12月29日
中国で流行しているウイルスは日本と同じだから入国させても問題ないと言った医師たちは、一体どこからどうやって情報を仕入れたのですか?https://t.co/98kEtoa3xZ
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2022年12月29日
米国は中国から航空機で到着する渡航者に新型コロナウイルス検査での陰性証明を義務付ける。中国の「ゼロコロナ」政策緩和後、感染拡大を巡る懸念が世界で強まっている。
複数の連邦保健当局者が28日、記者団との電話会見で匿名を条件に明らかにしたところでは、中国から直接入国する人のほか、米国に向け出発する前の10日以内に中国滞在歴がある人もPCRないし抗原検査による陰性証明が必要になる。米東部時間2023年1月5日午前0時1分(日本時間同日午後2時1分)から実施される。
またこの証明義務は国籍やワクチン接種歴に関係なく米国に向かう航空便搭乗者全員に求められる。当局者らは会見で、出発の11日以上前に検査で陽性だった人は陰性証明の代わりに回復を証明する文書を提出できると説明した。航空各社は米国便搭乗前に乗客の陰性証明ないし回復証明の確認が必要になるという。中国本土のほか、香港およびマカオからの渡航者も対象となる。
会見で保健当局者らは、米医療専門家が特に懸念しているのは新たな変異株の出現であり、中国国内の検査では検出されない可能性があると説明。極めて短期間での感染者急増は新たな変異株発生の確率を高めるとし、今後も中国に対し新型コロナウイルスのデータとゲノム配列を開示するよう強く要求していくと述べた。ウイルスの変異を監視するために世界の研究者がゲノム情報を共有するデータベースに中国は情報をほとんど提出していないという。
ブルームバーグは先に、米保健当局が中国からの渡航者に対する新たな感染予防措置を検討していると伝えていた。
またイタリア・ミラノの保健当局は28日、中国からの航空便2便の乗客のほぼ半数が新型コロナ検査で陽性だったと明らかにした。これを受けてイタリア政府は中国から到着する航空便について、全乗客の検査を義務付けることを命じた。
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むしろ積極的にゲノム解析禁止ですからね。
— 🇯🇵🇵🇼🇧🇩習近平国賓反対 (@3hinomaru) 2022年12月29日
世界は🇨🇳入国をやめず、またもやバイオテロの餌食に(中共🇨🇳は自国だけが🦠衰退するのは嫌というだけの理由で、また百万人単位の🌐犠牲者の危険性⚠️ https://t.co/OM1SR1yxke
偽造証明書が空港で販売されていることでしょう。
— Luke Likesheet (@LikesheetLuke) 2022年12月29日
中国はそもそもゲノム解析禁止になりましたしhttps://t.co/rR5etCN21M
— チョコ037👯♀️ (@ChocoHakurei) 2022年12月29日