撃沈され海に放り出された日本兵を、アメリカ軍は空からの機銃照射で撃ち殺して行ったと言います。しかしこれは戦争という極限状態の中ではやむを得なかったのかも知れません。スラバヤ海戦で撃沈され海に放り出されたイギリス軍兵士422人を救出した駆逐艦「雷」の工藤俊作艦長の行為こそ異例な事と
— イサク (@bER2YpZXY3TapXc) 2022年12月16日
言えます。乗組員の数よりも多い敵兵を艦に上げる事がいかに危険な事か、工藤俊作も乗組員も知らないはずはありません。しかしそれでも尚、目の前で溺れ死のうとする者達を助けずにはいられない日本人の精神は最早本能とでも言うべきかも知れません。それはリトアニアでユダヤ人を救うためにビザを発給
— イサク (@bER2YpZXY3TapXc) 2022年12月16日
し続けた杉原千畝やドイツから逃れた来た多くのユダヤ人を救った樋口希一郞、東条英機にも言えると思います。戦争という狂気の中で人間性を失わず人命を救出した彼等の行為はキラ星の様に歴史の中で輝いている。しかしこれらの歴史的事実は杉原千畝を除いて日本の子供たちに教えられる事はありません。
— イサク (@bER2YpZXY3TapXc) 2022年12月16日
その代わり「慰安婦」や「南京虐殺」という嘘を叩き込まれるのです。国を滅ぼすのは常に教育であって他にはありません。
— イサク (@bER2YpZXY3TapXc) 2022年12月16日
あらゆる人種差別に反対し人命を尊重した先人達に比べ、中国のジェノサイドによって作り出された太陽光パネルを設置義務化した小池都知事や都議達、太陽光パネルで日本の自然を破壊し中国に血税を流し続ける再エネ議連(河野太郎、小泉進次郎所属)には心から憤りを覚えます。
— イサク (@bER2YpZXY3TapXc) 2022年12月17日
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戦中日本軍の部隊に従軍僧というお坊様が同行していた。
— アキ1979 (@Nm53KfwTPgP1F2x) 2022年12月17日
戦死した日本兵はもとより余裕があれば敵兵士にもお経をあげ弔らったという。
靖国神社に日本兵が祀られているが賊軍や日本の敵を含む世界の全ての戦争で亡くなった兵士たちを弔う祠もあることはあまり知られていない。
これが日本人の精神だ。
日露戦争の最中、蔚山沖海戦にてロシア帝国の巡洋艦 リューリクを沈めた際、その乗組員を救助した上村彦之丞将軍の心意気も同じと思います。
— 🎌クルト🌸呟き🎌 (@ARUXcgVKBMaJ0tB) 2022年12月17日
日本人が未来に繋いでいかなければならない心意気と思います。
しかしながら、他国に甘いだけではその心意気も無駄になってしまうかもしれません。
正にその通りです、我が国は気が付けば敵からやられた事を我が国がやった事にされている、(大虐殺、強制連行労働など)本当に情けない限りです。
— しゅう (@fwhx4692) 2022年12月17日