イボイモリの国外持ち出し寸前で逮捕 韓国人2人、密猟か 関税法違反容疑で沖縄県警 「生きた化石」と称される希少種(琉球新報)
— 由美 (@MagnoliaAliceF) 2022年12月21日
だから泥棒を日本に入れないで欲しいって何度も言ってるのに。
日本政府は何度盗まれれば韓国からの入国を厳しくするんですか?https://t.co/YYec3kLvxK
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2022.12.21
沖縄県指定の天然記念物のイボイモリ複数匹を国外に持ち出そうとしたとして、県警は韓国人の20代の男2人を関税法違反容疑で逮捕したことが20日までに関係者への取材で分かった。出国目前の水際での逮捕に男らは「本島北部で採取した。持ち出しが禁止されているとは思わなかった」などと話し、イボイモリを手荷物内にしのばせ、那覇空港から国際線で韓国に持ち去ろうとしていたとみられる。県警は種の保存法違反の疑いも視野に捜査を進めている。
関係者によると、那覇空港国際線ターミナルの手荷物検査場で10日、バッグ内に隠されたイボイモリとみられる生物6匹を税関職員らが発見した。男2人は本島北部の宿泊施設に数日間滞在し、世界自然遺産登録地の沖縄島北部などでイボイモリを捕獲したとみられる。2人のうち一人は韓国でペット関連の仕事をしているという。
沖縄地区税関は近く、男2人を関税法違反で告発する方針。県警は2人の関係資料などを押収し、背後関係などを調べている。
琉球列島の固有種であるイボイモリは「生きた化石」と称され、世界自然遺産登録地の沖縄島北部や渡嘉敷島などに分布。国内希少野生動植物種の指定に加え、国際取引を規制する「ワシントン条約付属書3」に掲載されている。絶滅の恐れがあり、捕獲や国内での取引は禁止されている。
イボイモリを巡っては2015年、ベルギーの税関で密輸されたとみられる個体が発見、保護された。21年には県内で捕獲したイボイモリをインターネットオークションに出品したとして、種の保存法違反(販売目的広告の禁止)の容疑で、県内の20代男性が書類送検された。希少性などを背景に密猟の対象になっているとみられる。
(高辻浩之)
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ビザなし入国をさせるからこうなる。
— にゃんこ先生 (@GJutwjtDhDwEyXc) 2022年12月21日
🇰🇷 はビザ免除国から除外するべき。
外務省、政府はいい加減に学習して欲しいですね。
一度捕まった人はちゃんと裁かれてるのでしょうか
— ずん (@2O9kq6GTg7dRP4D) 2022年12月21日
もしくは出禁にちゃんとなってるのでしょうか
捜査協力等法的整備が整わないならビザを発行するべし
確かに由美さんは何度も何度も訴えております。
— 成澤2nd (@nd96505731) 2022年12月21日
政府もしくは関係者の皆さん、そろそろ気づいてくださいませんか?
水面下で起こっている現実を直視して対策を立ててもらいたいです。