電気が必要な真冬に発電せず、台風など強風に弱い太陽光パネル。
— 城之内みな🌺 (@7Znv478Zu8TnSWj) 2022年12月18日
パネル掃除や周辺の雑草取りをしないと発電効率が落ち、故障も多く、維持管理コストが膨らむ。
しかも20年というパネル寿命も、近年は中華クオリティで2〜3年でダメになるケースが続出。
しかも廃棄パネルは土中に埋めるしかない。 pic.twitter.com/0urQu4CB8y
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国土を荒らす太陽光パネルは、思いをストレートに吐けば「百害あって一利なし」
— 健太🇯🇵🇺🇦 (@ZzhjhK64Nm585Pu) 2022年12月18日
ヤメレです。よねタロウ
任意で設置する戸建ての屋根や商業施設の屋根に限った方が環境への負荷は少ないと思う。
37%も再エネなんて
気狂いじみている。
差別用語じゃ無いよ。
再エネ賦課金を防衛賦課金に変更する
アウトドアや防災用品、センサーライト、電卓や腕時計などの「送電網に接続しない小規模なソーラー発電」の利用は問題無いと思いますが、主幹電源の一部としての設置は、安全性と製造・廃棄コストを考えると狂気の沙汰だと思います。
— Vector 🇯🇵🇹🇼(六四天安門) (@tdi_vector) 2022年12月18日
EVよりタチが悪いですね。
土に埋めると有害な重金属が浸透し土壌が汚染され、放射能よりやっかいな状況になる。今のところ完全に分離しリサイクルできる技術はない。
— ritei genkou(元亭利貞.Not Chinese,I am Japanese) (@tenganseki) 2022年12月18日
北陸とか日本海側の積雪を舐めているとしか思えない
— 瀬戸内レモン🍋無党派中道 (@A2i0zz4yrhVC5oH) 2022年12月18日
真冬だけではなく、真夏も発電効率が激減して発電しないのがソーラー発電です。電力の再エネ発電量を見てるとわかりますが、安定してるのは春と秋だけですね。なので再エネだけで良いという方は、真夏と真冬に自宅のソーラー発電だけで過ごしてください。
— いのいのはな🇯🇵 (@inoinohana_1234) 2022年12月18日