東京都の共産主義的な政策の結果がこれか。これは愚策
— May_Roma めいろま 谷本真由美 (@May_Roma) 2022年12月17日
東京の無償化政策で困窮世帯が私立高校に大量入学→価値観の相違で学校側が困惑「東京では貧困層は私立に進む時代に」「無償化の弊害?」 https://t.co/SGrLwtzO18
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2022年10月13日
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最悪の場合都内の中堅以下の私立中高は閉校する可能性も出てくるな。都は補助金を出しまくるから、経営を安定させたい学校側は学ぶ意欲がない低収入層の子供を「優先」。しかし学校の雰囲気や学力レベルは下がり、教員の労働環境は低下し、学校の質が下がり、補助なし層が入学しなくなり収支が悪化する
— May_Roma めいろま 谷本真由美 (@May_Roma) 2022年12月17日
東京都はこんな馬鹿なことをするよりも、公立校の資源を割り当て、昔の旧制中学や海軍士官学校のような試験をやって(今の塾ありきの試験ではない)優秀者を早期選抜して、生活費も出すぐらいのことをやらねばならない。戦前の仕組みは優秀だったよ。
— May_Roma めいろま 谷本真由美 (@May_Roma) 2022年12月17日
優秀者を早期選抜するには、国語、算数、物理、外国語、科学の試験をやるべきだが、暗記型の試験ではなく、どれも受験者に自分の頭で考えさせる論述式、現実問題解決型の試験にし、国語は創作や時事評論を書かせる。外国語は対面での議論や作文。発信できる人間を選抜する
— May_Roma めいろま 谷本真由美 (@May_Roma) 2022年12月17日
さらにイギリスのGCHQが選抜に使うような知能試験をやるべきである。これは単に塾に通うだけでは解けない。地頭の良さを見る。
— May_Roma めいろま 谷本真由美 (@May_Roma) 2022年12月17日
そして面接を最低5回繰り返しその人物を見る。家庭訪問や親の面談や背景調査もやる
ただし選抜をくぐり抜けた生徒には学費だけではなく生活費も制服代も支給
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無償化されなきゃ入れないご家庭は、私立校は授業料以外も公立よりかかるお金が多くて、結局金銭負担は大きいことは知らないということか。高額な豪華な修学旅行なんて私立校あるあるなのに。学校側は寄付金も集まらなくて大変でしょうね。
— messie☆💉4ワク済 (@fairymessie) 2022年12月17日
金の話じゃなく、文化資本や生活レベルの違いがわかってない家なんだよな。物言うのはそれなんだ。私立に行く階層は考え方や生活が貧困層とは全く違う。一緒の場にいても話が通じない。妥協も無理。哲学が違う。だから同じ場にいても不幸になるだけ。
— May_Roma めいろま 谷本真由美 (@May_Roma) 2022年12月17日
私立高校無償化なんてそもそもいらないだろと思っていました。申し訳ないですが金銭的に苦しいのであれば、都立に行って下さいと思います。。。
— かつき (@XZKo8jzWmD7CX95) 2022年12月17日