河野グレタ郎氏が首相になると悲惨だから岸田氏を支えるべきという議論は、カマラ・ハリスが大統領になると困るからバイデン氏を支持すべきというのと同じ敗北主義。
— 島田洋一(Shimada Yoichi) (@ProfShimada) 2022年12月15日
マスコミはグレタ郎氏を推し続けるから、いつまでも岸田氏でという話になる。
成長戦略を掲げた保守派候補が勝負を掛けないといけない
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悠長に構えていられる時間がない。
— trabersi (@trabersi1) 2022年12月16日
また立場が人を創るという事もある。
萩生田さんに期待する。
そう仰るけど、安倍さんの弟子たちはまだ女中頭くらいで女将にはなっていない。彼らが団結して高市さんを総理にすべく動くなら期待がもてるが、そうした空気が感じられない。安倍長期政権がつくった流れを2、3年で変えることはできないはず。拙速になることはないと思う。
— Paul清田 (@nietzsche916) 2022年12月16日
そのためには、保守派候補陣営に革新派陣営並みの巨大な資金力と目的のためなら手段を選ばない覚悟をもってもらわないといけません。
— 物言う貧乏人Mk-Ⅱ💉💉💉 (@mkHqRwQZq3NrWIK) 2022年12月16日
保守陣営がいつも劣勢に立たされるのは、資金力と手段を選ばない覚悟がないからです。
今すぐの増税ではないし決められても変えることができるならすぐに不信任案じゃなくてもいい。まだ準備も整っていないと思うので俺は腹立っても耐えるならしっかり準備してからにして欲しい。もし河野さんになり増税をひっくり返し、消費税など減税したら誰も勝てなくなります。
— わさびむぎ2 (@PcT9HCwEKvUPkcZ) 2022年12月15日