1年間、1円も違わず、計画通りにお金を使うことが出来るという上場企業の経営企画室でも適わない超優秀な人なのかもしれませんよ!
— ひろゆき (@hirox246) 2022年12月12日
医療費も1円も違わないというのがすごいですよね。
1年前の計画通りに病気になったり怪我をしたりする才能。 https://t.co/EQGwN0iFO5
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確か21年は最低賃金改定が10月にあったはずなんだけどw
— 逆毛 (@horomihoromi) 2022年12月12日
予算は良いけど何で実績が変わってねぇのw
コラボさん側は超えている分は東京都に報告する規定がなく、報告しなくて良いので、限度額で報告してますといった具合に説明してたかと。
— MAYBE이 (@BEMAYBE2) 2022年12月12日
3と5の項目ですね。
— MAYBE이 (@BEMAYBE2) 2022年12月12日
コラボさんの説明https://t.co/VwcNqjo2GH
>委託経費の上限を超えた支出を した場合、事業実施報告書には、委託経費の上限額(端数の無い金額)を記載してもよいし、現実に支出した金額(委託経費及び自主財源からの支出額の合計)を1円単位で記載しても、どちらでも構わないということになります。
— MAYBE이 (@BEMAYBE2) 2022年12月12日
との事です
>項目を越えた調整をすることがあります。このような、項目を越える支出の調整を禁じる規定はなく、項目を越える調整をおこなっても問題ありません。
— MAYBE이 (@BEMAYBE2) 2022年12月12日
との説明もありますので、領収書チェックしないと何の項目に使ってるか分からなさそうですね。
東京都が何を考えてるのか分かりませんが、各項目の支出を正確に把握しておかないと、今後委託する際にこの項目の予算はこのくらいかかると予想した計画を立てられないと思うんですがね…。
— MAYBE이 (@BEMAYBE2) 2022年12月12日
N党の浜田議員が国会で取り上げてましたが、答弁は事業目的に反するものでなければ柔軟に使ってOK、会計は東京都が管理してとの事でした。https://t.co/TYQzFpJRH6
— MAYBE이 (@BEMAYBE2) 2022年12月12日
領収書出さなくていいとなると事業目的外の支出をしようが、事業目的の項目で支出しましたと報告してしまえば通ってしまいますが、厚生省や東京都知事や都議会議員らは一体何を考えてるんでしょうね。
— MAYBE이 (@BEMAYBE2) 2022年12月12日