安倍氏の銃撃現場、ガードレールを奈良市が撤去へ…来春には車道に #拡散 https://t.co/eU10wvAVQ8
— Koji Hirai 平井宏治 (@KojiHirai6) 2022年12月14日
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2022/12/15
安倍晋三・元首相が奈良市で銃撃されて死亡した事件で、市は14日、現場に設置されていたガードレールを19日午前に撤去すると発表した。現場は来年3月末に完成する駅前広場の整備エリアの一角で、車道になる。
安倍氏は7月8日、近鉄大和西大寺駅北側のガードレールに囲まれた区画で、演説中に銃撃された。事件後、献花に訪れる人が後を絶たず、区画を管理する市は一時、近くに献花台を設置するなどした。
現場では来年1月以降、アスファルトを剥がす工事などが行われ、当面、ガードレールの代わりに鉄パイプを組んだバリケードが置かれる。
市は現場に追悼の場の設置を検討したが、住民らの意見を踏まえ、10月に事件を伝える碑などは置かないことを決めていた。
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暗殺の真相究明もせず、証拠を隠滅するように、さっさと現場を何もなかったかのように変えていく。怖いわ。
— 綾ちゃん (@YKmVCujHAwKY7Dc) 2022年12月14日
奈良市は「景観を変えれば事件が風化する」とでも考えているのでしょうか?
— 金井宗ヱ (@vIKMogrhqBgTRB7) 2022年12月15日
風化なんてしませんよ。
SNSなどで事件に関心を寄せている人は多いですから、今回の行為も「奈良の悪行」として事実が残り続けます。
そういうことに考えが至らない行政。
事件の検証がやりにくくなりますね。これは意図的にそうしているのでしょうか?
— Toshiro (@txchjp) 2022年12月15日
歴史の証言として碑を作るべし
— ParoParo (@pal0dies) 2022年12月14日
稀代の事件を風化させずテロに屈しない意思を示そう