①あー。やっとColabo・若草プロジェクト・BONDプロジェクト・ぱっぷすが、男女共同参画費用から地方自治体を通じて委託業務事業費用を引っ張れるスキームを作れたか何となく解ったわ。
— チョックリー(sait)【無党派】 (@cyokuri) 2022年12月8日
そりゃガバガバガバナンスになるわ。
②簡単にいえば、
— チョックリー(sait)【無党派】 (@cyokuri) 2022年12月8日
「そういうスキームになるように作ったのが、当事者だから」
ということだな。
この2枚の図と構成員で解ったわ。 pic.twitter.com/7h7HUEvuXF
③このスキームを作った構成員にColabo、若草プロジェクト、BONDプロジェクトの代表が居るわけだから、簡単に公費を引っ張れる構造を作るのは容易だし、東京都の担当者が委託先の意向で変わった理由も辻褄が合うわ。 pic.twitter.com/ZroStLofg8
— チョックリー(sait)【無党派】 (@cyokuri) 2022年12月8日
④で、厚生労働省のほかに、内閣府と法務省と警察庁がオブザーバーに居るわけだから、そりゃズブズブになるわな。 pic.twitter.com/lBJk4OsGHO
— チョックリー(sait)【無党派】 (@cyokuri) 2022年12月8日
⑤で、これを見れば解るが、若年被害女性等事業は、現状は「モデル事業」なので、公金負担の割合が、通常の「国5割、地方自治体5割」ではなくて「全額国の負担」になっている。
— チョックリー(sait)【無党派】 (@cyokuri) 2022年12月8日
即ち、今回のケースの場合、東京都の予算が入っていないという説明になる。 pic.twitter.com/OZK22wiNEL
⑥だから、東京都にとってみれば
— チョックリー(sait)【無党派】 (@cyokuri) 2022年12月8日
「全額国の予算で都の予算が入っていないので、多少監査が甘くなってもいいや」
って感覚があったかもしれないのではないのか?
ま、これは飽くまで推察だが。
⑦つまり、会計について
— チョックリー(sait)【無党派】 (@cyokuri) 2022年12月8日
国(厚生労働省)→補助金は全額払うが東京都が監査して居るから問題ない
東京都→都の予算が入っていないので、金額折衝の際、監査が甘くても、都の財政には関係ない。
委託先→スキームを作った当事者なので、多少ガバガバな報告でもバレない。
と言う事では無かろうか?
⑧これ、このスキームを作った段階でどういう話し合いが行われたかを精査しなければならないけど、官民の癒着構造が既に出来ていたんじゃないか?と思うんだけど。
— チョックリー(sait)【無党派】 (@cyokuri) 2022年12月8日
⑨ま、これは、飽くまで推察なんで、話し半分で。
— チョックリー(sait)【無党派】 (@cyokuri) 2022年12月8日
⑩地方自治体が一般社団法人に監督官庁がないので監査が出来ないと言うのは、建前であって、体の良い言い訳なんじゃないかなと、個人的には思うんだけどな。
— チョックリー(sait)【無党派】 (@cyokuri) 2022年12月8日
⑪で、このスキームの成立に拘わる国会議員と地方議員、また、定期的に適正な活動・会計を実質チェックする市民オンブズマンと委託先は、なるべく同じ意志疎通が出来た方が都合がいい。
— チョックリー(sait)【無党派】 (@cyokuri) 2022年12月8日
だから委託先は共産党系の国会議員、地方議員と市民オンブズマンに統一を図り、選挙運動で推したのではないかと。
⑥及び⑦の部分を訂正。
— チョックリー(sait)【無党派】 (@cyokuri) 2022年12月8日
令和3年度より、モデル事業から外れたため国5割、地方5割に変更に成ったとの事。
そうなると、益々⑩でツイートした建前が東京都側で重要になると推察する。https://t.co/H38kh7B30T
⑬
— チョックリー(sait)【無党派】 (@cyokuri) 2022年12月9日
「困難な問題を抱える女性への支援に関する法律」が国会で成立 https://t.co/fs4EP2x9nj #立憲民主党
このインタビューで
戒能民江氏、村木太郎氏(若草プロジェクト統括理事)、横田千代子(ぱっぷす理事)3名が発言をしている。
この3名は全て、上記の検討会の構成員。 pic.twitter.com/7LQ1Ka1Axp
⑭つまり、立憲民主党と若草プロジェクト・ぱっぷす・Colabo・BONDプロジェクトの繋がり、面識はあるということ。
— チョックリー(sait)【無党派】 (@cyokuri) 2022年12月9日
⑮今回の問題と直接は関係ないが4団体(Colabo・若草プロジェクト・BONDプロジェクト・ぱっぷす)がAV新法にも絡んでいた証拠を。
— チョックリー(sait)【無党派】 (@cyokuri) 2022年12月9日
また、AV新法成立の発端は、ぱっぷすの金尻カズナ。それに塩村あやかなどの立憲民主党の議員、ヒューマンライツナウの伊藤和子弁護士などから周知が広まった格好。 pic.twitter.com/izIUHr03v4
⑯AV新法に対して、当初主体的に動いていたのは、ぱっぷす、立憲民主党、ヒューマンライツナウ辺りだったかと。
— チョックリー(sait)【無党派】 (@cyokuri) 2022年12月9日
⑰話が少し逸れたが、AV新法成立に伴い、浮上したのがこの話である。#Colabo#仁藤夢乃#KEY#郡司真子#AV新法https://t.co/QF6MRAysmJ
— チョックリー(sait)【無党派】 (@cyokuri) 2022年12月9日
⑱これに関して、仁藤夢乃氏はデマと反論をしている。
— チョックリー(sait)【無党派】 (@cyokuri) 2022年12月9日
仁藤夢乃氏 寄付金や補助金を獲得しようとしているデマについて反論する。 https://t.co/HKbfelIkkV #Togetter @togetter_jpから
⑲個人的には、この件については、判断を保留にする。
— チョックリー(sait)【無党派】 (@cyokuri) 2022年12月9日
⑳但し、個人的には、既に業界団体が成人18歳引き下げに対し自主的な規制努力をし特に問題が起こらないと言う判断から、AV新法は必要がなかったと言う立場である。
— チョックリー(sait)【無党派】 (@cyokuri) 2022年12月9日
にも拘らず、態々AV新法成立を画策したのか鑑みれば
「新たな公金(補助金)獲得スキームの構築」
と考えても何ら可笑しくはない。
21
— チョックリー(sait)【無党派】 (@cyokuri) 2022年12月9日
村西とおる氏のツイート。
この指摘は強ち間違いではなく、AV新法成立の際、ぱっぷすと共闘をしていたColabo、若草プロジェクト、BONDプロジェクトも、「補助金、助成金獲得工作」を画策していても可笑しくはない。https://t.co/W5mzewOjJA