自民・萩生田政調会長が訪台へ 「台湾有事は日本有事」安倍元首相の遺志継ぎ 蔡英文総統とも面会、党三役では19年ぶり https://t.co/LUXwPG7RSU @zakdesk
— 月刊『Hanada』編集部 (@HANADA_asuka) 2022年12月4日
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2022.12/1
自民党の萩生田光一政調会長が今月、台湾を訪問することが分かった。テレビ朝日や読売新聞などが報じた。習近平国家主席率いる中国が軍事的覇権拡大を進めるなか、蔡英文総統とも面会するという。「台湾有事は日本有事」と警鐘を鳴らしていた安倍晋三元首相は凶弾に倒れる直前、台湾訪問を決断していた。最側近だった萩生田氏はその遺志を継承し、日本と台湾の連携強化を内外に示す意向とみられる。
「自由、民主主義、法の支配という共通の価値を持つ大切な友人として、これからも日台関係を前進させたい」
萩生田氏は11月30日、台湾の国会議長に当たる游錫堃立法院長と、東京・永田町の自民党本部で会談し、こう語った。麻生太郎副総裁も游氏と会談した。
游氏は「中国は台湾に対する侵略の野心を持っている。民主主義国家がしっかりと連携し、対応していくことが極めて重要だ」と訴えた。
テレビ朝日などによると、萩生田氏は今月11日に行われる日台関係フォーラムでの基調講演のために訪台する。蔡総統や防衛関係者、半導体関連企業幹部などとの会談を予定している。自民党三役が台湾を訪れるのは2003年の麻生政調会長以来、19年ぶり。
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これは良い事である🤔🇹🇼🇯🇵
— たかふー@道民猫🐱 (@Takadomo1) 2022年12月4日
ハギー応援してます!
— Patriotbba (@patriotbba10) 2022年12月4日
ここにきて存在感爆上げ!
— sugimotok4 (@dAEeKme0tZlPnpT) 2022年12月4日