実は、この新聞記事は昭恵夫人が切り取って投稿したもの。憲法改正について学んでいた昭恵夫人。
— 𝖘𝖆𝖞𝖙𝖆𝖈𝖆（さいたか） (@saytaca) 2022年11月27日
白洲次郎氏の「蔵王を東洋のサンモリッツに」に感銘を受け、自らができることを考えたのが
『私をスキーに連れてかなくても行くわよ』だった。
東北の復興を願ったものだったが遊んでいると叩かれた。 https://t.co/Y31WqNWxs4 pic.twitter.com/0t5FWYS8ux
日本国憲法の草案作成では、流暢な英語でＧＨＱと渡り合い、マッカーサーを𠮟りつけたとされる白洲次郎氏。
— 𝖘𝖆𝖞𝖙𝖆𝖈𝖆（さいたか） (@saytaca) 2022年11月27日
その白洲氏が目をかけていた新聞記者が
安倍総理の父、安倍晋太郎元外務大臣。
安倍総理が政治目標として掲げた憲法改正
我々がやり遂げましょう。 pic.twitter.com/w5B9Tvmvdf
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これ程、日本メディアに貶められた御夫婦もいなかったと思います。誠に残念な最後となった安倍総理。昭恵夫人のお幸せをお祈り申し上げます。
— 🇯🇵ミッキー🎌 (@xB52QSKoZ03RY9e) 2022年11月27日
はじめて知りました。
— satomi🎌🌸🐱🆎♊️ (@rmVzkeG9yCeUeWe) 2022年11月27日
ありがとうございます🙇♀️
昭恵さんの笑顔に涙します。
イギリスなどは持ってないのですから、
— maMmarin（ままりん）生き延びよう日本人 🗣 🇯🇵 (@ma_mmarin) 2022年11月27日
憲法、いるのかな (。´･ω･)?
とも思うんですが、持つ限りは
絶対に改正しましょう ✧ ٩( ๑•̀o•́๑ )وｴｲｴｲｵｰ!!🇯🇵✨💖
