「気候変動活動家の懸念は正当であるが、芸術作品を攻撃することは明らかに間違った方向に進んでいる。美術館は保存機関であり、持続性を示す真の例である」
— yoshitomo nara / 奈良美智 (@michinara3) 2022年11月18日
クリムトの《死と生》に油。ウィーンの環境活動家が作品を攻撃|美術手帖 https://t.co/WCmeZnzPjf
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これって攻撃対象が美術作品である必要性はないんだよな。自分の主張に注目させるために耳目を集める有名な物を利用しているだけ。有名人に匿名攻撃しているアンチと同類ではなかろうか。そして抵抗できないものに対する一方的なイジメ。今の時代を象徴する行為だと思う。
— eight (@Eightor8) 2022年11月18日
自分達の主張を破壊行動に置き換えるのは明らかに間違ってるし、こんなことしても活動家のイメージが下がるだけです。
— う の (@uno_1105) 2022年11月18日
逆に気候変動を題材にした作品を作って展示するとかの方が訴求力高いような。
そもそも、気候変動に科学的根拠は乏しく、活動家の主張は、バックに利権があるのでしょう。気候変動はあったとしても、それを人類は受け入れるべきものであり、気候変動に対して人間が影響を与えようとすること自体自然に対する冒涜ですね。
— Galileo (@Galileo95365329) 2022年11月18日
何かを主張するために、
— Rudie Roots (@91onhD9t9MnX7zQ) 2022年11月18日
何かを破壊するとは、嘆かわしい。
作品無事とて、この写真見るとゾッとする。
額装は進化型?
クリムトの作品は大好き。
— miki-kou❄️🇺🇦🌤️ (@mikika_kou) 2022年11月19日
こんなことをされると…心が痛む。。