米国下院は予算を握っていますから、共和党勝利でグリーン関連予算は通らない。また、予算を通じてホワイトハウスに大きな圧力がかかる。脱化石燃料は終わりですし、トランプ糾弾の特別委員会も廃止方向に進むでしょう。バイデンの更なるレームダック化が確定です。
— 渡邉哲也 (@daitojimari) 2022年11月16日
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まずは良かった。
— イサク (@bER2YpZXY3TapXc) 2022年11月17日
日本はいつになったら脱炭素からの脱却ができるのだろう。
— しゃけのかあちゃん (@tarakoshake1968) 2022年11月17日
トヨタ自動車がEVに投資を、考えなおしたのは、アメリカの中間選挙を考えてたんでしょう。
— がみ (@gami1976) 2022年11月17日
グリーンとかSDGsとかカーボンニュートラルとか理不尽な仕事をやってると本当に気持ちが暗くなります。技術屋だから余計に。世の中よい方向へいくのですね。期待します。
— yasukuni_inoru (@yasukuni_inoru) 2022年11月17日
因みに法律関連は下院に優先権がある。
— 特急! 富士川1号(目覚めてる愛国日本人) (@Fujikawa_no1) 2022年11月17日
因みに上院は下院の動きを監視したり大統領に助言が出来る、国際条約の批准の決定権は上院にある。
因みに上院と下院の由来は、上院議員の方が人数が少ないので議会場の2階を使用していたから、下院は人数が多いので1階を使用していたからに由来する。