中国の秘密の交番もコイツです。
— 坂東 忠信 (@Japangard) 2022年11月9日
そして拙著「スパイ」で掲載した「ハーリー・ホーン(仮名)」が、「呉麗香」という仮名で再登場。
福建人のハーリーと松下議員をつなぐ中国人男性にも要注意。トリプルアクセルで躍り出てくるかも(笑)https://t.co/iionhX85xn
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2022年11月09日
英国の公共放送BBCが先ごろ〈中国、警察の出先機関を外国で設置か〉と報じたが、なんとこの「違法拠点」は日本にも設置されている。さらに、自民党の松下新平参院議員(56)は、登記されている問題の団体の常務理事である40代の中国人女性と“密接”な関係にある上、この団体の「高級顧問」という役職に就任していたというのだ。
すでにオランダやアイルランドなどは、中国の「海外警察」に対し、違法拠点として閉鎖を命じているというが、中国の公安局が中国国内向けに公開した海外拠点のリストには東京都千代田区の住所が記されている。その住所には「一般社団法人日本福州十邑(じゅうおう)社団聯合総会」(以下、福州十邑聯合)という団体が登記されており、中国の公安局が福州十邑聯合を隠れみのに「海外警察」の活動を行っている懸念があるのだ。
今回、問題の核心にいるのが、福州十邑聯合の常務理事に就いている「呉麗香(仮名)」という40代の中国人女性。表向きは日本でナマコの貿易商を生業にしている。だが実は、松下議員と密接な関係にあるとして、警視庁にマークされてきたという。
かつて総務副大臣をつとめ、党政調副会長や外交部会長なども歴任してきた参院4回生の松下議員は、呉氏を「外交顧問兼外交秘書」として雇い、名刺を持たせ、参院議員会館に自由に立ち入りできる「通行証」まで取得させていた。
「警視庁公安部はかねて呉氏との関係から松下議員を監視対象にしてきました」
とは警察庁関係者。
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しかし自民党も情けない。
— 坂東 忠信 (@Japangard) 2022年11月9日
選挙区有権者のみなさんも、趣味がシブすぎる。
警僑服務站は今は中国人にしか作用しないけど、放置していればいずれこうなるぞ。俺ならこう使う。 pic.twitter.com/67SnU2zdrL
— 怪盗ドラパン (@sOHBbJQppEdbvyY) 2022年11月9日
この方の選挙区の日章学園九州国際高等学校。 pic.twitter.com/GOJ7nMXiz4
— torasan (吾輩は、猫である) (@torasan80223836) 2022年11月9日
そう言う事ですか🧐❗️
— マル (@kotasuke_) 2022年11月9日
— 怪盗ドラパン (@sOHBbJQppEdbvyY) 2022年11月9日