韓国前大統領、正恩氏寄贈の犬の飼育断念 政府の費用援助なく「返却する」https://t.co/PH3wDn4hhY
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2022年11月8日
尹錫悦政権が飼育費用の予算編成を行わなかったためとしている。かつては「南北融和の象徴」だった犬が、国内の政争に巻き込まれた形だ
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4年も一緒に生活して返却するとか言える感覚が全く理解出来ない。
— 小松川衣夜（わらびもち） (@fmk4NSkU0BwDsVb) 2022年11月8日
ウチには4年近く一緒に暮らす猫が居るが、離れるとか考えられないし、元居た保護猫カフェが返してと言っても絶対返さない。
それが普通の感覚では？と思う。
じゃあ最初から飼うな。
— ★GoodSpeed★ (@kobastagram) 2022年11月8日
失礼と言うか、自己中だな。
犬の飼育費用くらい自分で払えよw
— Paul Matsumoto (@pmatsumoto115) 2022年11月8日
＞つがいと子犬の計３匹を引き続き私邸で飼育していた。しかし、餌代や管理費用など月２５０万ウォン（約２６万円）程度（本文より）
— わ～さん (@yuu541236) 2022年11月8日
月に26万円、、、どんな飼い方してるんやろ？？？
動物愛護団体さん、どう思いますか？
— まねはい (@lMtlLABWWx2XWVL) 2022年11月8日
文氏は今年５月の大統領退任後、つがいと子犬の計３匹を引き続き私邸で飼育していた。しかし、餌代や管理費用など月２５０万ウォン（約２６万円）程度を政府が支出するとの規定が政権移行前に設けられたことに、新政権が反発。
— 時計屋 (@1886haagendazs) 2022年11月8日
犬3匹で月26万円⁉️ 文大統領そんな規定作って非常識だろ🤑
何年も飼っていた犬を捨てる人間って、こういう感じなんだな。
— ヘムレンしば 🐨🎀Ⓜ️🧀 (@hemlen_civa) 2022年11月8日