中古防衛装備の輸出条件を緩和 政府、戦車やミサイル: 日本経済新聞 https://t.co/IlP8Pjke4w
— 渡邉哲也 (@daitojimari) 2022年11月5日
*********************************************************************************************
2022年11月6日
政府は自衛隊が持つ中古の防衛装備品の輸出条件を緩和する検討に入った。いまは海外への提供を禁じる戦車やミサイルを対象に加える案がある。アジアの国への無償提供も視野に入れる。中国の軍事力の拡大を踏まえて防衛当局間の協力強化につなげる。
年末に改定する国家安全保障戦略で防衛装備品の海外移転の緩和方針を明記する。現行の「防衛装備移転三原則」の指針や自衛隊法の改正が必要になる。2023年中の実現をめざす。
*********************************************************************************************
防衛装備の海外移転「防衛装備移転三原則」はあくまでも閣議決定で有り、財務省が防衛予算を出し渋りしている現状では積極的に武器を輸出して防衛費に当てる事がベストである。
— 令和の春 憲法9条を廃棄して日本の領土と国民の生命と財産を護ろう。 (@reiwanoharu) 2022年11月5日
潜水艦も
— 貴方も純日本人ですか? (@haplotypeD) 2022年11月5日
A型のF-15をフィリピンあたりに格安で輸出して、アメリカの中古のC型を輸入して近代化改修すべし。
— さすがターンAのお兄さん (@LfPfYAwh2inPIL9) 2022年11月5日
退職自衛官の整備員等を退役Fー15と共にシーレーンーで組織構築できれば日本もグッと強くなると思う。
— しげる (@gVEU9orrqAi9UBM) 2022年11月6日
これも味方を増やす外交です。林さんよりいいかと
— 小林朗 (@9LO5GDN0bVMCeGF) 2022年11月6日