オーストラリアのタスマニアでは、今回武蔵野市の松下市長が目指している「外国人投票権」の様なものが認められている。そこに中国系の女性が市議選に立候補した。中国はかねてから南極進出の橋頭堡として利用するためにタスマニアを狙っていた。彼女は中国人留学生や短期滞在者を集め選挙戦を有利に
— イサク (@bER2YpZXY3TapXc) 2022年11月4日
戦ったが、危機感を覚えたオーストラリア人が終結し中国人候補者を落選させ事なきを得た。危機一髪だった。平和ボケの日本でこんな条令が成立したらアッという間に中国に乗っ取られてしまう。それほど外国人投票条令は危険なものなのです。
— イサク (@bER2YpZXY3TapXc) 2022年11月4日
無論外国人投票条令は選挙権という訳ではないが、やがては外国人参政権に繋がっていくと思う。松下市長の狙いもそこにある。
— イサク (@bER2YpZXY3TapXc) 2022年11月4日
*********************************************************************************************
他国を占領するのに戦争は必要ない。
— tksbyobn (@tksbyobn) 2022年11月4日
単に自国民を移住すればさせれば良いという思想があるから気をつけなければならない。
ウイグルやチベットがそうですね。いきなり中国人が移住してきて土地を奪い、民族浄化と称してウイグルやチベットを皆殺しにかかる。岸田総理や外務省はそんな民族を無尽蔵に入れ様としています。
— イサク (@bER2YpZXY3TapXc) 2022年11月4日
有用な情報です。中国はこのようにして法律や規制の緩いところをねらって本国では出来ない土地所有などを目論んでいるのでしょう。中国人がは○こったところがどうなるかは、日本でも例があるようです。情報を拡散することが必要です。
— se (@se96285813) 2022年11月4日
問題は政治家の中に少しも危機感がない事。護る会の議員たちは別にして、野党も与党もまるで危機意識がありません。保守系のネット民だけが現実を知り、恐怖と不安におののいているのです。
— イサク (@bER2YpZXY3TapXc) 2022年11月4日
チャイナは油断もスキもだめです。執拗に虎視眈々と狙っています。
— ノブクルーズ (@fiR05vtSocWQRXX) 2022年11月4日