G7外相会合で林外相が“中国に大国の責任を果たすよう求めると共に協力できる分野では協力する用意があると伝える事が必要”と唖然とする意見開陳。他の出席者は“ルールに基づく国際秩序の下でこそ協力は可能”と。媚中外相が安倍氏のレガシーも消す。こんな恥知らずがなぜ外相? https://t.co/oGvQHCgJV8
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) 2022年11月4日
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2022年11月4日
G7=主要7か国の外相会合で、林外務大臣は3期目の習近平指導部がスタートした中国に対し、大国としての責任を果たすよう求めると同時に、協力できる分野では協力する用意があると伝えることも必要だという認識を示しました。
ドイツで開かれているG7=主要7か国の外相会合は、日本時間の4日朝早く、中国とインド太平洋地域をテーマに意見を交わし、林外務大臣が3期目の習近平指導部がスタートした中国の状況や北朝鮮の最近の動向などを説明しました。
このうち中国について、林大臣は「主張すべきことを主張し、大国としての責任を果たすよう求めていくと同時に、協力できる分野では、われわれの立場に基づき協力する用意があることをしっかり伝える必要もある」と述べました。
これに対し出席者から、ルールに基づく国際秩序のもとでこそ効果的な協力が可能だという指摘が出され、G7外相として、自由で開かれたインド太平洋の重要性を確認するとともに、力を背景とした一方的な現状変更の試みに反対していくことで一致しました。
また、台湾海峡の平和と安定の重要性を確認し、平和的解決を求めていく方針で一致しました。
一方、北朝鮮について林大臣は、ICBM=大陸間弾道ミサイル級の可能性があるものも含め、例を見ない頻度でミサイルを発射するなど、深刻な挑発を行っていると指摘し、こうした暴挙は到底看過できないと主張しました。
そして外相らは、北朝鮮によるたび重なる弾道ミサイルの発射を強く非難しました。
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この猪八戒の顔見るたびに、吐き気がする。
— 静かに怒れる保守日本人 (@7t6dQFBCBQuZ6V9) 2022年11月4日
皆さん、ご指摘の通りです。情けないの一言です。
— 東郷幸治 (@plTsWPWyYrA8XAR) 2022年11月4日
林の更迭は当然ですが岸田さんも自らを更迭して見せて下さい。少しは好感持たれるかも😔
— 伊勢守 和泉守 (@UnSpxJkkbDaDK3x) 2022年11月4日
安倍さんの作り上げた法と秩序の中でインド太平洋の平和と安全が享受でき共に繁栄できる、一般の俺が知ってる事をなぜ林は言えない。
— しげる (@gVEU9orrqAi9UBM) 2022年11月4日