松原仁先生が28日、「国連の対北朝鮮人権決議の提出国に復帰せよ」と林外相に要求⬇️
— 加藤 健 (@JapanLobby) 2022年10月31日
日本は以前は決議草案を書く提出国だったが、北朝鮮に媚を売ろうと一方的に降りた。結果ますます北にナメられ、拉致問題は進展ゼロ。
こうした問題点は一般に知られていない。松原先生がいなかったら埋もれていた。 pic.twitter.com/B2sgAXlG0U
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さすが松原先生ですね!
— てる (@x_yj0e) 2022年10月31日
拉致問題に真剣に取り組んでこられたのが良く分かります。
役人言葉「諸条件を勘案して」➡️「右顧左眄して何もしない」ことの言い換え。
— 権助爺 (@gonsukejii) 2022年10月31日
大体、役人が諸条件を勘案するのは筋違い。それをやるのが政治家だ。役人は「議会及び閣僚の先生方のお決めになることに従うまでです」と答弁すべきではないか。その政治家がへっぽこだからトンチンカンになる。 https://t.co/6T3rELx3OB
#立憲民主党 #松原仁 衆議院議員の拉致問題に関する政府の弱腰姿勢を質す具体的な提言。「野党の言う事は聞かない」と発言し批判された自民党議員がいたが、野党の意見にも耳を傾ければ国益に敵う意見はある。
— アナザー🎗️アナザー (@ramutara1992) 2022年10月31日
北朝鮮へのご機嫌伺いで何か進展しただろうか?政府は飴と鞭の使い方を間違えるな! https://t.co/4v2csRIZds