中国の脅威にさらされてる台湾の見事な対応。
— 闇のクマさん世界のネットニュース (@CYXuAxfGlfFzZCT) 2022年10月26日
かたや日本はよう😭 https://t.co/j8LZGKrHW4
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2022/10/26
(台北中央社)デジタル発展部(省)は25日、業者による衛星を利用した固定通信サービスの周波数の使用に関する申請の受け付けを来月8日から始めると報道資料で発表した。これには低軌道衛星も含まれる。
ロシアから軍事侵攻を受けたウクライナで活用され、軍や市民のインターネット通信を支えたことで注目を集めた低軌道衛星。同部の唐鳳(オードリー・タン)部長(大臣)は、中国から攻撃を受けても通信ネットワークを維持するための政策を推進する方針で、低軌道衛星もその1つに挙げていた。
申請できる企業は電気通信事業者に限られ、これ以外にも董事長(会長)が中華民国(台湾)国籍▽外国資本の直接投資比率49%以下▽中国からの投資を受けていない―などの条件が設けられた。
また、海外衛星が台湾でサービスを提供するには、国家の安全に関する規定に合致することが求められる。
申請の受け付けは12月30日に締め切り、審査に入る。
同部は、衛星通信によって海上や離島、山地などのへき地でも電波が確保できることや、緊急時に強い通信ネットワークが実現できるとの考えを示した。
(蘇思云/編集:楊千慧)
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台湾より日本の方がヤバいかも
— 🇺🇦🤝🇯🇵Masayan (@masamagunamu99) 2022年10月26日
台湾の前に尖閣諸島しそうで怖い
日本も見習えよ〜
— 三毛猫 (@QKqwZ6JqMHeOAGG) 2022年10月26日
こういう白黒…青赤をハッキリ区別させたら、今の日本は紅い方に傾きそうだ😰
— はぁろっく (@Arcadia_galaxy) 2022年10月26日