そんな意味じゃないよ。
— kakikoSHOP (@shop_kakiko) 2022年10月26日
ぜんぜん日本語が解ってないじゃないか。 pic.twitter.com/xsPdqBeJ6X
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野田さんご本人が説明されています。
【勝ちっ放しはないでしょうに込めた思い】野田佳彦元総理「もう1回火花散るような激論をやってみたかった。失って今さらながら改めて思う存在。安倍さんは幹事長の時に選挙で議席を減らしたが、そこから学び、選挙のやり方、凄みは凄まじかった。それに負けっぱなしで、やっぱり借りは返したかった」 pic.twitter.com/cxhdI1QLvR
— Mi2 (@mi2_yes) 2022年10月26日
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日本人じゃないから言葉の意味がわからないんですね。
— 児玉 七郎 🇯🇵 (@HK416D556) 2022年10月26日
意味が解っていれば「で」をつけたらおかしくなると気がつきますよね。その時点で訂正するのですが…
— kakikoSHOP (@shop_kakiko) 2022年10月26日
普通はそうですよね。
— 手島 (@UYwvLVHLyVkR9EC) 2022年10月26日
ツイートを発信する時にも、発信(返信)ボタンを押す前に一度読み直すのが普通かと。
私も訂正するのも日常茶飯事なのですが、この方々は平気なのでしょうね。
不思議です。
2010年 約171万票
— elephantsyoga (@elephants_yoga) 2022年10月26日
2016年 約112万票
2022年 約 67万票
100万人以上の人たちに見限られた理由がよくわかる発言ですね。いつもながら。😊