何これ？どういうこと？
— 和泉守兼定 💙💛連帯 (@netsensor1) 2022年10月24日
覚醒剤3000万円相当を密輸した疑いで逮捕された男性を不起訴処分 名古屋地検(メ〜テレ（名古屋テレビ）)#Yahooニュースhttps://t.co/ueQtuDDiCl
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2022.10.21
末端価格で約3000万円相当の覚醒剤を、カナダから密輸したとして逮捕されたナイジェリア国籍の男性について、名古屋地検は不起訴処分としました。
不起訴処分となったのは、ナイジェリア国籍のアルバイトの男性（42）です。
警察によりますと男性は今年4月、カナダから覚醒剤約498グラム、末端価格で約2940万円相当を、ＬＥＤライトが入った箱に隠して密輸したとして、覚醒剤取締法違反などの疑いで、警察に逮捕されていました。
警察は男性の認否を明らかにしていませんでした。名古屋地検は不起訴の理由を明らかにしていません。
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最近不起訴多いな
— ポトム 10/20SFC天地創造27周年 (@e_murabayashi) 2022年10月24日
何が起きてるんだ？
外人って日本国内で犯罪を犯しても不起訴になるのがデフォルトになった？
— 🎌初期高齢者🎌 (@oGpI532DuFeCRw6) 2022年10月24日
腰抜け検察って確実に有罪にできる確証が無いと起訴しないってマジなんかな？？
そんな状態で移民政策を加速するつもり？
円安やから真面な労働者ではなく犯罪目当ての輩を呼び寄せるだけではなかろうか？
名古屋地倹も終わってるな～(笑)
— 河豚の川流れ (@tokouten) 2022年10月24日
名古屋ですから、特定外国人不起訴特権が定着しているでしょう。
— Vector 🇯🇵🇹🇼（六四天安門） (@tdi_vector) 2022年10月24日
なにしろ、愛知県ですもんね。