米国はすぐに蓋をする必要がある。
— Koji Hirai 平井宏治 (@KojiHirai6) 2022年10月22日
中国の有力スタートアップ、AIチップ生産可能と判断-米規制でも https://t.co/IUISRoVECp
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2022年10月21日
中国の半導体設計会社、壁仞科技はバイデン米政権による対中輸出規制を検証し、先端半導体を製造するためファウンドリー(受託生産)で世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)を利用し続けることができると結論付けた。
人工知能(AI)半導体を開発している壁仞科技は、米エヌビディアのグラフィックチップと競合する製品を手掛ける有望な中国スタートアップ企業と見なされている。エヌビディアは中国に最先端のAI製品をもはや売ることができないと説明済みだ。
軍事転用可能なテクノロジーの開発を制限する米国の輸出規制措置は、先端半導体へのアクセスを妨げるようだが、事情を直接知る関係者によれば、壁仞科技は同社が設計しTSMCが製造するAI半導体は制裁対象に含まれないと考えている。
上海に本社を置く壁仞科技は2019年に創業。今年夏には同社製品がエヌビディアのAIアクセラレーター「A100」に比べて高性能だと主張していた。
壁仞科技とTSMCは製品設計を検証した上で、壁仞製品の仕様は規制の対象基準から外れるとの結論に達した。センシティブな問題だとして匿名を条件に述べた関係者の1人が明らかにした。
バーンスタインのマーク・リー氏らアナリストはリポートで、「壁仞科技は幸運なことに規制基準をわずかに下回る半導体を持っている。そのため、この半導体はTSMCによる製造がなお可能だ」と分析した。
壁仞科技の担当者はコメントを控えた。TSMCにコメントを求めたが、すぐには返答がなかった。
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設計さえできたら、TSMCで生産する事が可能という事に驚き。
— masa sumi (@masasumi0) 2022年10月22日
製造設備の販売も禁じているのだから、中国外でも製造はダメだと思っていました。
深田萌絵さんによると TSNC の不良品の出来高「歩留まり」が以前は2%→現在40%でゴミとして深センのブラックマーケットに流れているという。TSMCは解放軍と一心同体で米もそれを認識している。スタートアップがTSMCから流して貰っているのだろう。 https://t.co/TDs6CpNWDN
— taichi tezuka (@taichi_tezuka) 2022年10月22日
日本もすぐに蓋をする必要がある。 https://t.co/meBfobnT5G
— 63old&minisize (@Tume1p) 2022年10月22日