迎撃ミサイルのストックが必要数の6割などあり得ない。これで国民にも中国にも知られたのだから、国会でとっとと予算を組んでいただきたい。防衛省の焦りが伝わる。https://t.co/F8rDbJVWcF
— Tsukasa Shirakawa(白川司) (@lingualandjp) 2022年10月22日
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2022.10.21
防衛省は21日、弾道ミサイル防衛(BMD)で用いる迎撃ミサイルなどの保有数が、必要な数の6割程度にとどまるとの試算を明らかにした。同省が弾薬の充足率を公表するのは異例。ミサイル開発を進める北朝鮮や中国を念頭に、攻撃を受けた場合に十分な迎撃態勢が取れない可能性があるとして「早急に改善したい」としている。
12月に予定する「国家安全保障戦略」など関連3文書の改定や2023年度予算案編成を前に、拡充の必要性を訴える狙いもありそうだ。
BMDは海上自衛隊のイージス艦に配備する迎撃ミサイル(SM3)と、地上で運用する地対空誘導弾パトリオット(PAC3)の二段構え。
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同意です。
— Shinobu (@skshinobu) 2022年10月22日
ですが、C国はとっくに知っている気がします。内部に情報提供者がいないと考える方が難しい状況なので……
攻撃側ミサイルに対して、迎撃側は予備も含めてやるので2発撃つ。
— 復活の北海柱🤗⇔マリオz(^o^)/*イェーイ・アレアレ・ギャグ (@speak5825) 2022年10月22日
不足するのは当然。
算数の問題。
だから発射機壊せとアレほど
(補足しときましたw)
人員が足りなくなったら財務省の人間に01ATMを担がせたい(-_-#)
— やおき🇺🇦🇯🇵💉💉💉(💉) (@riuemonn) 2022年10月22日
安倍元総理、総理辞任後「弾薬も足りてない」というなことを自ら話してた記憶があります。
— 青山 直也 (@naoya_Aoyama) 2022年10月22日
相当な危機感を持っていたのでしょうね。
防衛費増額に国債、真水で増額を望んでいたこでしょう。
防衛増税や膨らましを含め違う方向に進んでいることを危惧しています。
こういう防衛力の不備が表沙汰になるという事は、防衛費の増額を望む勢力がリークしているという事。
— 空飛びマン (@soratobiman) 2022年10月22日
良い流れだ。