5年前の産経抄。残念ながら、マスコミは反省せず緩慢な自殺へと……【産経抄】長崎県平戸市長が「朝日新聞の購読をやめた」理由 12月2日 https://t.co/3MDgnkja0I @Sankei_newsから
— 阿比留瑠比 (@YzypC4F02Tq5lo0) 2022年10月22日
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2017/12/2
長崎県平戸市の黒田成彦市長が11月28日付の自身のツイッターで、「市長室では朝日新聞の購読をやめた」と表明したことが話題を呼んでいる。理由は「誤報を垂れ流す広報媒体を排除する」というのだから、手厳しい。森友・加計学園問題に対する朝日の報道姿勢が念頭にあったようだ。
▼購読中止宣言後、黒田氏のツイッターにはたくさんの賛同メッセージが届き、わずか2日間でフォロワーが一気に千人近く増えた。市長室によると、市のホームページ上の「市長へのご意見箱」に寄せられたメールにも、否定的な意見はなかった。
▼新聞やテレビなどマスコミに対する国民の視線が、年々冷ややかになっていくのをひしひしと感じる。平戸市長室は産経、読売、毎日、日経、西日本、長崎の各紙はまだ購読中だとのことだが、同様の事例が今後、増えていくかもしれない。
▼だからこそ、マスコミ側はより謙虚に振る舞う必要があるはずだが、実態はどうか。先の衆院選をめぐり、10月8日に行われた党首討論会を取り上げた日本記者クラブ会報(11月10日号)を読むと、一般社会とマスコミの意識の乖離(かいり)に暗澹(あんたん)たる気分になる。
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日本手遅れ、、、
— イゴロッパ (@e9rPdLxj8HVb4pK) 2022年10月22日
黒田市長、great!
— 鎌倉爺 (@xTIFnnHD38yffAM) 2022年10月22日
俺の爺さんは朝日新聞が戦争を煽ったからという理由でメチャクチャ嫌ってましたよ。
— まーくん (@endress1564) 2022年10月22日
自殺というか壊死
— ウーロン・マスク (@vBEoAidh1xxbqFT) 2022年10月22日
これら新聞に社会的必要性はないです😖
— 星の輝き (@kikorintopanda) 2022年10月22日
未だに購読している方々がいるのが不思議だと思います😩