日本、韓国裁判所に"無視"で反撃
— 小咲なな (@TIOffoa1Iny67ll) 2022年10月20日
韓国の元徴用工が新たに日本企業7社を訴えている裁判で、日本政府は韓国裁判所の通知を無視。裁判を事実上"無効化"しており、元徴用工側の弁護士は「ハーグ通達条約違反だ」と非難している。
そもそも裁判自体が協定違反。日本の対応は当然。https://t.co/mw1NY0UeCv
日韓請求権協定を無視しながら「日本が条約に違反している」とは呆れてものも言えない。泥棒が盗んだものにケチをつけるも同然。そもそも「盗んだこと」が問題であり、盗んだものには保証も付かないし、アフターケアも受けられないのが当然。日本政府の対応は賢くはあるが、もう少し厳しくしてもいい。 pic.twitter.com/D69q8BOWPB
— 小咲なな (@TIOffoa1Iny67ll) 2022年10月20日
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@KoreanEmb_japan
— ユダ (@Judah2680) 2022年10月20日
何が『日帝強制動員被害者』だ。
強制動員もないし、被害者でも無い。
戦時動員期間(1938年〜1945年)に合計約240万人(正確には237万8232人)が内地(日本)に渡航。 その内約60万人(60万4492人)が戦時動員(募集、官斡旋、徴用)。残り180万人(177万3740人)は自発的個別渡航者です。
反日種族主義によると強制の伴う徴用は、1944年から長く見て1945年4月頃までで、徴用で日本に渡った朝鮮人は10万人です。西岡力先生の『でっちあげの徴用工問題』では20万人くらいと見ています。そもそも、徴用はILOで認められた方法(戦時労働動員)で、強制労働条約違反ではありません。 pic.twitter.com/16WKCoIVZV
— ユダ (@Judah2680) 2022年10月20日
朝鮮人は日本に行く事を希望した。 1933年から1938年までの6年間で72万7094人が警察に内地渡航を出願して不許可になり日本に渡航出来なかった。
— ユダ (@Judah2680) 2022年10月20日
不正渡航者もたくさんいた。 1930年から1942年までの13年間に内地(日本)で見つかった不法渡航者は3万9482人、その内3万3535人を朝鮮に強制送還した。
奴隷労働が可能なら朝鮮に返す必要はない。 捕まえてた朝鮮人を奴隷労働させればよい。
— ユダ (@Judah2680) 2022年10月20日
戦時動員が始まった1939年から1942年までの4年間でも2万2800人が内地(日本)で不正渡航者として摘発され1万9250人が朝鮮に強制送還された。 pic.twitter.com/K0FlRr2GG0
韓国の主張や、『韓国大法院』の『日本統治不法論』に基づく『徴用工裁判の有罪判決』はデタラメです。日本製鉄の原告4人は『募集』『菅斡旋』で日本に来た。それでも有罪にする韓国大法院の異常な有罪判決。 日本製鉄や三菱は当時も優良企業で、高賃金で福利厚生も行き届いていた。 pic.twitter.com/dQNogUayP0
— ユダ (@Judah2680) 2022年10月20日
日本で働く朝鮮人労働者の中でも恵まれた存在でした。
— ユダ (@Judah2680) 2022年10月20日
このように韓国の主張は全くのデタラメです。日本政府は制裁も視野に入れて、毅然とした対応を取るべきです。
多くの日本国民は『でっち上げの徴用工問題』を知ってます。
日韓請求権協定で完全かつ最終的に解決済みを確認してるんだから、普通の国ならそもそも裁判所が訴えを受理しないし、仮に裁判になっても賠償判決なんか出したら完全に国際法違反です。
— ふかせ (@el2g8_g) 2022年10月20日