アホか奈良市長
— 高田純 理学博士 (@gatapi21) 2022年10月13日
日本人なら忘れてはならぬ!!!
7月8日奈良市でのテロ暗殺事件は
日本と世界を震撼させた
その前後で事態は激変!
銃撃現場の車道整備を強行する
奈良市長「計画変更ない」 https://t.co/5j4kfESHHs
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2022/10/13
安倍晋三元首相が奈良市で演説中に銃撃された現場に慰霊碑などの構造物を置かず、当初計画通り車道を整備するとした仲川げん市長の決定に対し、反対意見が多数寄せられていると市が13日、明らかにした。ただ、仲川市長は「当初計画通りの整備は市が熟考して決定したことで、変更はない」としている。
市によると、事件現場のあり方について県内外から寄せられた電話やメールは、事件翌日の7月9日から10月12日までで計420件。このうち決定公表前日の10月3日までに寄せられたのは151件で、慰霊碑などの設置を求める意見が55件に対し、必要ないとする意見は96件だった。
一方、車道整備する方針を公表した当日の10月4日から12日までの1週間に寄せられた意見は269件。このうち市の決定を肯定する意見は14件にとどまり、否定的な意見は18倍超の255件にのぼった。否定的な意見では「事件があったことを何らかの形で後世に残してほしかった」との内容が多かったという。
13日の定例記者会見で仲川市長は「(慰霊碑など構造物を残さない)判断は変わらない」とした上で、多数の意見が寄せられたことには「安倍氏の存在がすごく大きく、影響力が社会の中に残り続けている。だからこれだけ過熱した議論が起こる」と述べた。
事件現場の近鉄大和西大寺駅北側一帯は、事件前から市が車道を含む周辺整備を進めてきた。事件後、市は当初計画を修正して歩道を広げ、慰霊碑を設置する案なども検討。しかし、有識者から「交通に支障が出る」「通るたびに事件を思い出す」といった慎重意見が相次ぎ、仲川市長は10月4日、当初計画を維持した上で、追悼の意味も込めて周辺に花壇を整備する方針を公表した。
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これって一市長が判断していいことなのでしょうか?
— Shinobu (@skshinobu) 2022年10月13日
法的にはそうでも、国が本気になれば手はいくらでもあるだろうに、動かないのか…
こういう一連の動きや決定事項を見てて違和感だらけだと思うのは私だけでしょうか?
— お気楽屋 (@okirakuya00) 2022年10月13日
彼らにとって
— 🎌夕張鹿鳴館🎌 (@rokumei_yubari) 2022年10月13日
ここで安倍さんを
思い出されては困るんやとおもう
この人も中共の木馬のひとりか?
証拠隠滅?
— 木漏れ日 (@4FftC6QVM2BCJBC) 2022年10月13日
今知ったんですけど、奈良県も公務員に国籍条項ないらしいじゃないですか。
— GORORO (@GOROTS) 2022年10月13日