放送法違反を国会で議論するのは当然です。大衆操作のスキルを持っていることを公言する私人が公共の電波でデマを流すことで公人を貶めたという事態は民主主義を揺るがす大問題です。日本には新聞もあればSNSもあります。テレビの暴走を許容するのは国民の社会権の侵害ですhttps://t.co/IIJl5uHi8M
— 藤原かずえ (@kazue_fgeewara) 2022年10月5日
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2022.10.05
ジャーナリストの江川紹子氏が5日、自身のツイッターを更新。自民党の西田昌司参院議員の発言に、「『国政の場』に持ち込む話ではない」苦言を呈した。
テレビ朝日の玉川徹氏は、安倍晋三元首相の国葬での菅義偉前首相の弔辞について「電通が入ってます」と事実に基づかない発言をしたとして、出勤停止10日間の謹慎とする懲戒処分となった。
江川氏は、西田氏がこの件について「極めて重大な問題で国政の場でも強く提起したい」と発言したとの記事を引用。「与党議員が『国政の場』に持ちこむ話ではない」と苦言を呈し、「電通や菅氏がこの処分に不満であれば、BPOに申し立てればよい」と指摘した。
玉川氏は9月27日放送の「羽鳥慎一モーニングショー」で安倍元首相の国葬で、友人代表とした菅氏が述べた弔辞について、電通の関与があったと発言した。翌28日に事実ではないと同番組で謝罪したが、今月4日、事実に基づかない発言をしたとして懲戒処分となっていた。
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江川さんに何の権限があるのかわからない。
— さんののみや (@zuikakuhiryu) 2022年10月6日
自由を謳歌したいなら、責任を果たさないと。。。
— Obachan (@Obaketaiji68) 2022年10月5日
毎日が椿事件だな😞
— 浦和太郎 (@Op02v_xzyw03dca) 2022年10月5日
こうした印象操作を「普段からやってる」と公言したようなものなので法的な規制が出来るのは自然な流れかと思う。
— はっと (@O7yW5HxNlQfoKhC) 2022年10月5日
この件を『国政の場』に持ちこまずして何を持ち込めと言うのか💢
— 月路です (@thucydi_des) 2022年10月5日
放置したら、在⦿マスコミに日本を壊されるだろが!https://t.co/443bgWcV2l pic.twitter.com/46XJZ9oMGA
国政に関わっている国会議員に対して公共の電波を使ってのデマ攻撃をしたのだから、国会で取り上げるべき事案なのは当たり前です。
— SkyNex (@skynex4) 2022年10月5日