🇷🇺ウラジーミル・プーチン 大統領
— 渡海 千明 (@ChiakiTokai) 2022年10月10日
「エネルギー、軍事、通信インフラに対して高精度兵器による攻撃が行われた。我々の領土でテロ行為が継続した場合、対応は〝脅威のレベル〟に応じたものになるだろう」
トランプ大統領は戦争を起こさせなかった...#RussiaUkraineFact #WW3 pic.twitter.com/4eaBbEr2Xy
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プーチン氏、ミサイル攻撃は「報復」 10人死亡https://t.co/oFmZ7Qtizk
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2022年10月10日
「ロシアの対応は強硬なものになる」と述べ、軍事作戦の強化を警告した
クリミア橋の仕返しでミサイル攻撃をザポロージアに続き明朝キーウにも仕掛けてきました。
— 高垣典哉2 (@2p7KobXk7f6HLml) 2022年10月10日
着弾場所はうちから約6Kmぐらいの処で街のほぼど真ん中です。 pic.twitter.com/Tu2eS3ii39
🇺🇦側の発表による、今朝の現時点でのクルーズミサイル攻撃の数。攻撃はまだ続いているもよう。🇺🇦軍の防空システムほぼ防げず。キエフは停電。
— J Sato (@j_sato) 2022年10月10日
47 in the Nikolaev region
60 in Kyiv
15 in Lvov
27 in the Vinnitsa region
20 in Kharkov
15 in the Odessa region
🇷🇺側、発表なし。
キエフにミサイル攻撃、リヴィウでも爆発
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) 2022年10月10日
ミサイルの1つはゼレンスキーの事務所近くに落ちた
ウクライナメディアはミサイルが国内各地に飛来していると報道、警報が鳴り響き、市民は地下に避難
BBCの中継中にも落ちた模様
ついに始まったか? pic.twitter.com/y0vyPV0BXX
プーチンが本格テロに出てきたと見てよいだろう。
— 島田洋一(Shimada Yoichi) (@ProfShimada) 2022年10月10日
核抑止力を持たないウクライナが反撃した場合、プーチンがいつ核攻撃に出ても不思議ではない。
核物質を用いた毒殺を得意とし、アサドの化学兵器使用を擁護してきたプーチンが核使用をためらうと見る根拠はない https://t.co/aAlPTQNPyh